訪問者の概要ページ

概要

概要(Overview)ページには、選択されたセグメント、日付範囲、アプリに基づくデータが表示されます。ここでは、概要ページに表示される各指標について説明します。

 

訪問者数

一意の訪問者の数。上記のドロップダウンで設定した日付範囲に基づきます。

平均滞在時間

ユーザーがサイトに滞在している平均時間。上記で設定した日付範囲に基づきます。

:日付範囲が3日で、2人の訪問者(SallyとJohn)が訪問した場合。

  • 訪問者Sallyは、1日目と2日目に、それぞれ5分間と10分間滞在
  • 訪問者Johnは、2日目と3日目に、それぞれ15分間と20分間滞在

    合計時間は、それぞれの訪問者の滞在時間(分)をすべて足し合わせることで計算されます:5分 + 10分 + 15分 + 20分 = 50分

    また合計すると、2人の訪問者は4日(1人につき2日)訪問しています(どちらの訪問者も2日目に訪問しているため、これは二重にカウントされます)。

    そのため、1日あたりの平均アプリ滞在時間は次のように計算されます:(5分 + 10分 + 15分 + 20分) / 4日 = 12.5分

詳細については、サイトとページのインタラクションの計算のFAQをご覧ください。

頻度

このカウントは、過去30日間で訪問者が何かしらのイベントを送信した日数に基づいて計算されます。この計算では、日付範囲は過去30日(30日前から前日まで)に設定され、この日付範囲内に訪問者がイベントを送信した頻度のみを示します。

  • 低(Low) 過去30日のうち、1回以上4回以下の頻度でユーザーが活動していた場合

  • 中(Medium) 過去30日のうち、5回以上12回以下の頻度でユーザーが活動していた場合

  • 高(High) 過去30日のうち13回以上の頻度でユーザーが活動していた場合

訪問者リスト

概要を示す指標の下には訪問者のリストが表示されます。このリストは、フィルタで選択されたセグメントを反映します。このリストには、以下のような列が表示されます。

訪問者ID

訪問者に関連するID値で、JavaScript(インストール)スニペットを介してPendoに渡されます。この値により、サイトを訪れる訪問者が一意的に定義されます。この値をクリックすると、その訪問者の詳細情報を確認できます。

最終訪問

訪問者によるページの読み込みや、サイト上でのクリックが発生した最後の時刻を示すタイムスタンプです。ページの読み込みやクリックがサイト上のアクティビティとしてタグ付けされているかは関係ありません。

合計使用時間(過去30日)

過去30日間の訪問者のサイト滞在時間の合計です。「アクティブな日数(Number of Active Days)」の値と同様に、直近の午前0時からそれ以前の30日間の期間が対象です。

その他のアクション

列の編集

リストに表示される列は調整できます。それぞれの列は、メタデータ値(アカウントまたは訪問者)やプロダクトの使用状況に基づくため、目的に合わせて表示をカスタマイズできます。プロダクトの使用状況オプションには、ページやフィーチャーのインタラクション、ユーザーが特定のガイドを閲覧したか、投票調査の回答などが含まれます。

訪問者レポートとして保存

特定の訪問者リストを頻繁に確認する場合には、そのリストをレポートとして保存できます。このオプションを選択すると、ページ上部にある[訪問者レポート(Visitor Reports)]タブから、レポートの命名やレポートの確認ができるようになります。

CSV形式でダウンロード

特定のユーザーセットをダウンロードする場合は、このオプションを選択すると高速でダウンロードできます。

 

ヒント:特定のユーザーリストをダウンロードして、Pendoでcsvファイルを介してカスタムセグメントを作成することもできます。この方法については、セグメントのヘルプ記事をご覧ください。

 

検索

「訪問者(Visitors)」ページで検索を行い、特定の訪問者を探すことができます。