ガイドのベストプラクティス

ガイドを使いこなすためのちょっとしたヒントをご紹介します。

ベストプラクティス

  1. ユーザーの行動を理解する:ユーザーにどのような行動を起こしてもらいたいかを決めます。新しい機能を使用してほしいのか、それともユーザーに複雑なプロセスを説明したいのでしょうか。

  2. 対象を明確にする:ガイドで誰をターゲットにしたいのでしょうか?ターゲットを明確にし、セグメントを定義し、その人たちに向けてガイドを発信します。

  3. クリーンで最適化されたスタイルガイド作成の際に一貫性を保つことは、ガイドをリリースする上で非常に重要です。ガイドテンプレートや共通のCSSスタイルを使用して、ガイド内のイメージを統一させましょう。

  4. 割り込みのレベル:ガイドで行う割り込みのレベルを決めます。ガイドの種類、表示方法、クリック制限などにより、訪問者に対して行う割り込みのレベルが決まります。

  5. 簡潔かつ魅力的なメッセージ:丁寧かつ簡潔にメッセージを伝えることで、ユーザーに情報を提供しつつ、ユーザーを惹きつけることができます。5つのステップで十分伝わる場合は、10のステップは必要ありません。

  6. ページの位置とターゲティング:ガイドの、ページ位置と要素のターゲティングを意識してください。ページの位置は、ガイドをどのページに表示するかを決定します。要素のターゲティングでは、プロダクト内の要素に基づいてガイドの表示を調整できます。要素のターゲティングは、ツールチップガイドでは必須で、その他の種類のガイドではオプションであることに注意してください。

  7. スマートなウォークスルーの移行:ウォークスルーでの移行の際に、どのようなプロセスでユーザーを移行させるかを意識します。ウォークスルーガイドの中でボタンを使用するか、要素のクリックに応じて移行するように設定するかは、ユーザーがガイド内をスムーズに移行するために重要です。

  8. ユーザーに力を与える:ガイドのガイドセンター(Guide Center)をアクティブにすることで、ユーザーは都合の良い時にガイドをアクティブにしてウォークスルーできます。

  9. フィードバックを集める:ガイドで投票調査を開始するタイミングを逃してはいけません。プロダクトのフィードバックは、プロダクトの改善プロセスにおいてどこから着手すべきかの大事な情報源になります。

  10. 何度も実践してみる:テストのためにはステージングサーバーの設定が必須です。これにより、開発環境で最初にガイドをテストしたり、このガイドに関連するデータを除外したりできます。