注:この記事では、2019年2月18日に公開されたビジュアルデザイナーの機能を取り上げます。この日付以前からのお客様で、クラシックデザイナー(Classic Designer)をご利用になりたい方は、クラシックデザイナーを使用したバージョンを参照してください。
概要
ページをタグ付けすることで、ページのトラフィックやユーザーのフローを確認できます。ページのタグ付けには2つの方法があります。
ページのタグ付け
オプション1 - [ページ(Pages)]セクション内の[タグ無しURL(Untagged URLs)]と表示されたタブを探してクリックします。
オプション2 - [アプリ内ページ管理]をクリックして、アプリ内デザイナーでページを管理します
よくある質問
最初にページまたはフィーチャーのどちらがタグ付けされているかは重要ですか?
いいえ。ページにタグ付けする場合は、フィーチャーにタグ付けするオプションもあります。ビジュアルデザイナーでは、必要に応じていずれのオプションでタグ付けするかを切り替えることができます。
ページのタグ付けにあたり、URLを理解するのにサポートが必要ですか?
詳細については、ヘルプ記事「ページタグ付けのため、URLを理解する」をご覧ください。