フィードバックのIntercomインテグレーション設定

注:このドキュメントでは、Intercomインテグレーションの設定方法について説明します。すでに設定が完了して、使い方を知りたい場合は、こちらをご覧ください。

要件

Intercomインテグレーションを正しく設定するには、次のことに注意してください。

a)PendoスニペットのインストールまたはAPI経由で、プロダクトにフィードバックをインテグレーションしていること。

b)Intercomインテグレーションでは、フィードバックと同じユーザーIDを共有していること。これを確実にするには次の2つの方法があります。

  1. Pendoスニペットをアプリにインストールすると、同じユーザーIDがフィードバックとIntercomに渡されます。
  2. フィードバックおよびIntercomと同じユーザーIDを使用して、API経由でフィードバックにユーザーを作成します。

ユーザーID

インテグレーションが正しく機能するためには、フィードバックとIntercomのユーザーIDが同じである必要があります。

つまり、window.intercomSettingsuser_id属性をフィードバックの顧客のユーザーIDに設定する必要があります。

Pendoスニペットをインストールする時に、フィードバックにユーザーIDを渡します。その後、Intercomにも同じIDを渡す必要があります。

Window.intercomSettingsオブジェクトの例についてはこちらをご覧ください。

顧客のユーザーIDを確認するには、プロファイルページで顧客の名前から検索するか、[顧客(Customers)]>[アカウント名(Account Name)]>[ユーザー名(User Name)]に移動します。

セットアップ

Intercomインテグレーションを正しく設定するには、次の手順に従います。

  1. [設定(Settings)]>[サードパーティインテグレーション(Third Party Integrations)]に移動し、[Intercomで認証(Authenticate with Intercom)]をクリックします。mceclip0.png
  2. その後、フィードバックへのアクセスを許可する必要があります。
  3. フィードバック用のIntercomのアプリストア一覧にリダイレクトされます。

必要な設定は以上です。これで、Intercomのチャットウィジェットからフィードバックを利用できます。

ボタンの追加

Intercom Messengerのホーム画面に「フィードバックの送信」ボタンを追加することをお勧めします。それにより、訪問者がフィードバックを送信しやすくなり、顧客対応チームの作業時間を大幅に削減できます。

この設定は、IntercomでMessengerの[Messengerの設定(Messenger Settings)]から行います。

[ユーザー(Users)]タブをクリックし、[アプリの追加(Add an app)]をクリックします。

mceclip0.png

[フィードバック(Feedback)]を選択し、次に[顧客にリクエストの送信を依頼する(Ask customer to submit request)]を選択します。

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これにより、Intercom Messengerのホーム画面に次のようにボタンが表示されます。

mceclip2.png

Answer Botを使った自動化

IntercomのAnswer Botを使用すると、受信したメッセージに対して自動で返信できます。Intercomインテグレーションも使用すれば、さらに時間と労力が削減できます。

Intercomのダッシュボードから、[オペレーター(Operator)]>[Answer Bot]に移動します。

ここから[新しい回答(New Answer)]をクリックします。次に、訪問者がフィードバックを提供するときによく使用する質問や記述を入力します。

mceclip3.png

例えば次のようなものです。

  • 「良いアイデアがあります...」
  • 「こうするとよいと思います...」
  • 「フィードバックがあります...」

回答する時はフィードバックアプリを挿入し、[顧客にリクエストの送信を依頼する(Ask customer to submit request)]オプションを選択する必要があります。

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質問と回答に問題が無ければ、[本番適用(Set Live)]をクリックすると、新しいAnswer Botが面倒な作業を代わりにすべてやってくれます。

設定後のIntercomインテグレーションの使用方法に関する詳細はこちらをご覧ください。