フィードバックレポートとRICE手法

IntercomのRICE手法は、プロダクトマネージャーの間でよく使われています。フィードバックは次のようにRICE手法をサポートしています。

リーチ数

フィードバックではすべてのデータをセグメント化してリーチを3つの方法で把握できます。
 
1.顧客/見込み客/社内チームのメンバーのうち、機能をリクエストしている人数とそれぞれにとってどの程度重要であるかを正確に確認できます。
 
2. 優先順位付けしたすべてのリクエストをセグメント化して、各ステークホルダーグループに対するリーチの度合いを把握できます。例には、大規模顧客、小規模顧客、セールスチーム、リーダーシップ、特定地域の顧客などにとっての重要事項が含まれます。タグ付けの詳細については、こちらをご覧ください。
 
3.タグを使用してリーチ数の見積もりをカスタマイズできます。例は次の通りです。
mceclip0.png

影響度

[労力と価値の比較(Effort vs Value)]レポートは影響度の評価に役立ちます。グラフ上のリクエストにカーソルを合わせると、労力(スライダーを使って100満点で評価)の値とリクエストの価値が表示されます。リクエストの価値はスマートリストアルゴリズムをもとに計算し正規化します。価値が100のフィーチャーは、最大の影響を与えます。

1回のクリックだけでデータをセグメント化することもできます。[高度(Advanced)]フィルタから選択すると、どのリクエストが社内チーム、訪問者全体、非アクティブ訪問者、下位から上位までの有料訪問者などに最も大きな影響を与えるかを確認できます。

mceclip0.png

正確度

フィードバックとは、お客様、市場、社内チームから優先度の高いリクエストを収集し、データに基づいてプロダクトに関する決定を行うことです。顧客フィードバックフォーラムやスプレッドシートにおける単なる1票とは異なり、最新かつ重要な情報をもとに取り組んでいることが分かっているため、データに自信を持つことができます。

労力

機能の価値と開発労力を組み合わせることで、貴重な開発リソースをどこに投入するかを適切に判断できます。

mceclip1.png