Pendoフィードバックでフィードバックを管理することは、小規模なチームにとっては非常に簡単で、単にフィードバックポリシーを導入するだけで済みます。
大規模な組織の場合は、以下の資料を参考にして、ワークフローの変更やガイドラインの導入を検討してみてください。
フィードバックのワークフロー
フィードバックは、既存のフィードバックプロセスを大きく変え、向上させることができますが、ゼロから始める必要はありません。また、既存のワークフローにフィードバックをシームレスに導入することも可能です。
ワークフローを計画するための便利なダイアグラムとベストプラクティスを、こちらでご確認ください。
プロダクトフィードバックポリシー
私たちが考える限り、これは皆さんが作成できる、そして作成すべき最も重要なドキュメントのひとつです。フィードバックポリシーにより、顧客は以下を理解できます。
- フィードバックの送信方法
- どのようなメリットがあるのか
- その後はどうなるのか
顧客に期待事項を設定し、社内のチームを共通の目標に沿って調整することで、全員がより多くのフィードバックを提供するよう奨励します。つまり、より適切なデータを扱うことができるようになるのです。
こちらで詳細を確認してテンプレートを入手するか、Pendoのフィードバックポリシーをご覧ください。
チームのガイドライン
また、社内のチームにより詳細なガイドラインを提供し、フィードバックで達成しようとしていることや、全体的なフィードバックプロセスを理解してもらい、フィードバックを最大限に活用してもらえるようにする必要があります。
ニーズに合わせてカスタマイズできる、FAQセクションを含む完全なチームのガイドラインテンプレートをご用意しています。これには、以下に関する情報が含まれています。
- Pendoフィードバックとは何か
- 会社のフィードバックに関する目標は何か
- フィードバックの使い方
- メールの設定の管理方法
- その他のリソース