FullStoryのレシピ:お客様の摩擦を解決する「発理解理解-修正」プロセスのスピードアップ

概要

プロダクトチームは、迅速に摩擦点を見つけ、ユーザーの視点から問題を理解し、ユーザー体験を向上させるためにそれらを修正する必要があります。PendoとFullstoryは提携し、共通するお客様がこのプロセスを効率化できるよう支援しています。Pendoは、プロダクトジャーニー全体にわたって豊富な分析機能を提供し、プロダクトチームがボトルネックやワークフローの摩擦点、タスク完了率の低下を特定できるようにしています。これらのインサイトに基づいて仮説を形成したプロダクトマネージャーは、多くの場合、ユーザーがプロダクト内で遭遇した特定の課題をドリルダウンして確認する必要があります。これは、FullStoryのスケーラブルなセッションリプレイで可能です。問題が特定され、理解された場合、長期的な修正が計画され、開発されている間に、Pendoガイドを迅速に展開して問題を軽減することができます。これはPendoとFullStoryの統合による力です。

必要なもの

  • FullStoryがインストールされていること
  • Pendoがインストールされていること
  • PendoのメタデータにFullStoryセッションのURLを設定するためのJavascriptを追加する機能

利点

  • PendoのNPS、投票調査、利用データ、アナリティクスを使用して、アプリケーションに問題がある訪問者を特定し、関連するFullStoryセッション録画に直接リンクして分析が可能です。
  • FullStoryでユーザーのジャーニーを直接見ることで、Pendoでの分析を促進する体験をより深く理解することができます。
  • FullStoryで摩擦点を見つけ、Pendoガイドの展開をすばやく最適化します。

 

仕組み

ステップ1アプリケーションにPendoのJavascriptスニペットを追加し、適切な設定を行います。

ステップ2アプリケーションにFullStoryのJavascriptスニペットを追加し、適切な設定を行います。

ステップ3:FullStoryのgetCurrentSessionUrl関数とPendoのidentify関数を使用し、mostRecentFullStorySessionというメタフィールドを介して、現在のFullStoryセッションを、現在のPendoの訪問者にリンクさせます。セッションをFullStoryのユーザIDに関連付けるには、FullStoryidentify関数も呼び出す必要があります。

mceclip0.png

ステップ4:データが入ってくるまでに十分な時間を置きます。

ステップ5:Pendoにログインし、アプリケーションの重要なフィーチャーのNPSスコアが低い訪問者を見つけます。

mceclip1.png

ステップ6:[訪問者詳細(Visitor Detail)]ページに移動します。[エージェント(Agent)]の下の[詳細(Details)]セクションに、[mostRecentFullStorySession]フィールドがあります。このフィールドの値は、FullStoryで記録された最新のセッションのURLです。

mceclip2.png

ステップ7:URLに移動してFullStoryで状況を診断します。訪問者のFullStoryセッションが新たに作成されると、そのフィールドは自動的に同期されます。FullStoryにアクセスすると、その訪問者の過去のセッションがすべて表示されます。

mceclip3.png