概要
Pendoを使い始めると、Pendoでサポートを受けるためのフルサービスのコミュニティであるNeighborhoodにアクセスできるようになります。
Neighborhoodでは、質問をしたり、解決策を見つけたり、フィードバックを共有したり、他のPendoユーザーがどのようにインパクトを与えているかを直接聞いたりすることができます。
利用できるリソース
Pendoのプロダクトとプロダクト主導型になるためのベストプラクティスを学ぶことができます。ご自分の専門知識を検証し、Pendoの認定でキャリアアップにつなげましょう。無料および有料のコースは定期的に更新されているため、常にPendoの最新知識を身につけることができます。 |
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今後のウェビナーとライブイベント |
新規ユーザー向けトレーニング:カスタマーサクセスチームが主催する、隔週開催のバーチャルセッションです。このトレーニングでは、Pendoの基本的な機能、ユースケース、技術的なベストプラクティスを学ぶことができます。 Pendoramas:Pendoのエキスパートが当社のお客様による革新的な活用方法をご紹介する、月1回のバーチャルカスタマーイベントシリーズです。 ユーザーグループ:場所、興味、役割に応じた対面式およびバーチャルのイベントです。同業者とのネットワーキング、問題解決、ベストプラクティスの共有のためにご参加ください。 |
ディスカッションコミュニティ |
お困りですか?ディスカッションコミュニティに参加して、仲間とつながりましょう。Pendoを初めて使う人も、ベテランの人も、フォーラムで質問して(そして回答して)、専門知識を学び、共有し、知識を高めてください。リソースセンターからディスカッションコミュニティに参加するか、こちらのURLをクリックしてサインインしてください。 |
新たに拡張されたナレッジベース(今これをご覧になっている場所です)では、ベストプラクティス、トラブルシューティングのヒント、セットアップガイド、詳細な記事などを検索できます。また、Product-Led Hubでは、プロダクト主導型の取り組みを加速させるためのリソースやインサイトにアクセスすることができます。 |
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アドボカシーとお客様事例 |
他のお客様がどのようにPendoを使い、組織にどのような影響を与えているのかを、直接聞くことができます。共有したいストーリーがあれば、ぜひお聞かせください! |
Pendoのプロダクトロードマップを構築するために、フィードバックを共有して、Pendoのプロダクトチームに直接ご連絡ください。Pendoのプロダクトチームはフィードバックを隔週で優先順位付けしており、ロードマップのアップデートを行う際には、メールとアプリ内コミュニケーションでお知らせします。 |
一般的なご質問がある場合は、まずはナレッジベースをご覧いただくか、ディスカッションコミュニティに質問を投稿してください。特定の問題のトラブルシューティングでサポートが必要な場合は、Pendoテクニカルサポートにお問合せください。
サポートチケットはどこから利用できますか?
Pendoのリソースセンター(Pendoアプリケーションの右下)から、テクニカルサポートモジュールを介して、過去と現在のすべてのサポートチケットを1か所で確認できるようになりました。