Pendoにおけるデータマッピングとデータ型

背景

Pendoでは、訪問者とアカウントのメタデータに、特定のデータ型を割り当てることができます。Pendoの[データマッピング(Data Mappings)]ページから、個別のメタデータすべてに対してデータ型を選択できます。Pendoに送信するデータ型に対して、正しいデータマッピングを選択することが重要です。適切なデータ型を選択すると、Pendoでデータが正しく表示され、セグメント化ルールを作成する際に正しく使用できます。

 

使用可能なデータ型

現在、Pendoでは6つのデータ型が使用可能です。Pendoに(インストールスニペットで)送信するデータが、マッピング先のデータ型と形式が正しく一致していることが重要です。次の表は、各データ型の概要と、その型に対応するデータの例を示しています。

データ型 説明
テキスト このデータ型は、Pendoで最も基本的なデータ型であり、Pendo内で単純なテキストを表示するフィールドとして使われます。

メールアドレス

visitor:{{
id:62343,
email:'john@doe.com',
ブーリアン このデータ型は、値にtrueまたはfalseを設定する場合に使用します。

管理者ユーザー

visitor:{{
  id:62343,
  isAdmin: true,
数値型(整数) このデータ型は、任意の整数を設定する場合に使用します。

ダッシュボード数

visitor:{{
id:62343,
dashboardCount: 3,
数値型(小数) このデータ型は、10進数を含む任意の数値を設定する場合に使用します。

ストレージ使用率

visitor:{{
id:62343,
percentStorageUsed: .776,
日付 このデータ型は、Pendoに渡すすべての日付を設定する場合に使用します。

サブスクリプションの開始日

visitor:{{
id:62343,
subscriptionStart: "2006-01-02T15:04:05.999-05:00",
リスト このデータ型は、複数の値を設定する必要があるメタデータフィールドに使用します。このデータ型は、エージェントメタデータを設定する場合だけ使用します。 役割
 visitor:{{
id:62343,
roles: ['admin', 'end-user', 'super-user'],

 

データ型のセグメント化ルール

Pendoの各データ型には、一緒に使用するセグメント化ルールが関連付けられています。たとえば、日付フィールドには日付(前/後)に関連するセグメント化ルールを設定することができ、数値フィールドには数値(等しい/等しくない)に関連するルールを設定することができます。

データマッピング型 使用可能なセグメント化ルール
テキスト
等しい(equal to)
等しくない(not equal to)
含む(contains)
含まない(does not contain)
エンプティ(is empty)
エンプティでない(is not empty)
ブーリアン
真(is True)
偽(is False)
数値型(整数)


等しい(equal to)
等しくない(not equal to)
以下(less or equal to)
以上(greater or equal to)
エンプティ(is empty)
エンプティでない(is not empty)

数値型(小数)
等しい(equal to)
等しくない(not equal to)
以下(less or equal to)
以上(greater or equal to)
エンプティ(is empty)
エンプティでない(is not empty)
日付
より後(since)
より前(before)
過去の指定期間内(within last)
過去の指定期間外(not within last)
未来の指定期間内(within next)
未来の指定期間外(not within next)
間(between)
エンプティ(is empty)
エンプティでない(is not empty)
リスト
含む(contains)
含まない(does not contain)