PendoのSAML署名証明書は、2022年4月28日に有効期限が切れました。2027年4月19日が有効期限となる新しい証明書が利用できます。
SAML署名と暗号化では、IDプロバイダー(IdP)やサービスプロバイダー(SP)としてのPendoの間で送信されるデータを公開鍵(証明書)を使用して検証します。アプリケーションのSAML証明書を取得し、有効期限が切れる前に更新する必要があります。
SAMLをシングルサインオン(SSO)方法として使用しているお客様およびユーザーが確実にPendoにサインインできるように、Pendoはプラットフォーム上の証明書を事前に更新しています。ただし設定によっては、設定で証明書を手動で更新するように促すアラートや通知がIdPから送信される場合があります。
次のリンクをクリックして、公開証明書とPendoメタデータファイルにアクセスしてください。
サポートが必要な場合は、SAML Cert Updateという件名で、Pendoサポートまでお問い合わせください。