Android
注:SDK 2.6以降で使用可能です。
アプリ内のダイアログを新しいページとしてタグ付けできます。対象のページを開き、ダイアログを開いてタグを付けます。タグ付けされたダイアログは新しいページとして保存され、分析を別にすることができます。
ダイアログにタグを付けると、Pendoキャプチャボタン(ピンクのカメラ)がダイアログの後ろに表示され、クリックできなくなることがあります。しかしSDKバージョン2.21以降であれば、デバイスの「音量を上げる」ボタンを使用して画面キャプチャをトリガーできます。
iOS
注:SDK 2.7以降で使用可能です。
iOSのアラートコントローラダイアログは、Apple OSの制限により、ページとしてタグを付けることはできませんが、その中のフィーチャーにタグを付けることはできます。アラートコントローラの要素には「アプリ全体(App-Wide)」というタグが付けられていることに注意してください。これは、アプリケーションのどの画面でも、ユーザーがクリックした回数を計算することを意味します。たとえば、[OK / キャンセル(OK / Cancel)]ボタンを含む2つの警告ダイアログがアプリで表示された場合、両方のアラートダイアログは同じものとして、ボタンのクリック数が計算されます。