ログインできない

最終更新日:

この記事では、Pendoアカウントにログインできない場合や、ログイン中にユーザーエラーが発生した場合のガイダンスを紹介します。

環境:app.pendo.io (US)、app.eu.pendo.io (EU)、app.us1.pendo.io (US1)、app.jpn.pendo.io (JA)

422 無効な招待キー

Pendoの顧客になると、招待メールが届きます。この招待が無効になる72時間より前に、メールの手順に従ってください。

72時間の有効期間内に招待状を開かない場合、招待キーが無効であることを示すエラーが表示される場合があります。このエラーが表示された場合は、貴社のPendo管理者に新しい招待状を送信するよう依頼してください。新しい招待状は72時間以内に必ず開封してください。アカウントの管理者のみが新しい招待状を再送信できます。

Screen_Shot_2022-09-02_at_12.22.11_PM.png

さらに、スペルチェックを行い、正しいメールアドレスを招待していることを確認します。

IdPを起点とするログインを使用すると、「権限がありません」というエラーが表示される

ユーザーは、Pendoのユーザーリストに追加される前に、まずIdpリストに追加されなければなりません。サブスクリプション管理者があなたを正しいサブスクリプションに招待していること、あなたが招待を受け入れていることを確認します。ユーザー名のアサーションで使用されるメールアドレスは、所属する組織のSAML SSO管理者がPendoで定義したものと一致する必要があります。

もう1つ考えられるのは、ユーザーがサインインしようとしているドメインがSAMLプロバイダと関連付けられておらず、サブスクリプションがSAMLを要求していることです。

ブラウザの設定を確認する

広告ブロッカーは、ポップアップガイドなどの広告がウェブサイトに表示されないようにするためにブラウザに追加できるプラグイン拡張機能ですが、アプリケーション間のログインワークフローの機能を阻害することもあります。ブラウザの広告ブロッカーをオフにすることで、ログインが機能し、Pendoのガイドを確実に表示させることができます。

パスワードのリセット

メールアドレスのスペルを確認して、正しいサブスクリプションに招待していることを確認することもできます。また、ログインしようとしているメールアドレスのスペルを確認した後に、さらにログインしているパスワードをリセットして、スペルをチェックして、正しいメールアドレスを招待していることを確認してください。

 

 

この記事は役に立ちましたか?
2人中0人がこの記事が役に立ったと言っています