Pendoサブスクリプションアナリティクスでは、チームがPendoをどのように使用しているかを可視化できます。Pendoのアクティビティを追跡し、ログイン頻度、フィーチャーの利用率、アクティビティの傾向などの最新の指標を分析できます。これにより、Pendoの社内での利用率を把握し、利用頻度の低いユーザーとパワーユーザーを特定できるため、組織全体でPendoの効果を最大限に引き出すことができます。
前提条件
Pendoサブスクリプションアナリティクスを使用するには、以下の条件を満たす必要があります。
- Pendoサブスクリプションアナリティクスをオンにします。
- 米国のPendoインスタンス(
app.pendo.ioでサインイン)を使用します。
注:この機能はクローズドベータ版でご利用いただけます。アクセスを希望される場合は、関心表明フォームにご記入ください。Pendoのアカウント担当者がフォローアップしてサブスクリプションを有効化します。
Pendoサブスクリプションアナリティクスへのアクセス
Pendoサブスクリプションアナリティクスをオンにすると、データにアクセスし、自分のアプリケーションで使用しているのと同じ分析ツールを使用して、組織がPendoをどのように使用しているかを分析し始めることができます。
Pendoサブスクリプションアナリティクスは、各ユーザーのPendoメールアドレスを訪問者IDとして使用し、app.pendo.ioでのユーザーのアクティビティを追跡し、個々のユーザーレベルでアクティビティを分析できるようにします。
Pendoのサブスクリプションアナリティクスは過去のデータには遡及適用されません。データの追跡は、サブスクリプションでこの機能が有効になった日から始まります。これより前に発生したアクティビティは記録されません。
データを表示するには、アプリのフィルターを使用して詳細なページ分析にアクセスします。
タグ付けされたページ
Pendoサブスクリプションアナリティクスには、使用状況分析を始めるのに役立つ36のタグ付きページが含まれています。タグ付きのページは読み取り専用で、この機能を利用するすべてのサブスクリプションで共有されます。
自動的に追跡されるPendoページには、ダッシュボード、ガイド、セグメント、レポート、設定が含まれます。
これらのページは同じ命名規則に従っています。名前はPendoで始まり、その後に追跡するプロダクトの領域が続きます。以下はその例です。
- Pendo | ダッシュボードのリスト。[ダッシュボード]ページへの訪問を追跡します。
- Pendo|ガイド設定。個々のガイド設定への訪問を追跡します。
- Pendo | ユーザーとチーム。[ユーザーとチーム]ページへの訪問を追跡します。
全リストを見るには、[プロダクト] > [ページ]にアクセスし、Pendoで始まるページを検索してください。
Pendoの利用に関連するページのみを表示するには、アプリでフィルタリングし、[Pendoサブスクリプションアナリティクス]を選択します。これにより、Pendoアナリティクスのページを、独自のアプリケーション用にタグ付けしたページから分離しておくことができます。
重要:Pendoサブスクリプションアナリティクスをオンにすると、サブスクリプションのすべてのユーザーがデータにアクセスできます。アクセスを制限するには、特定のユーザーに対してアプリの閲覧権限を削除してください。役割と権限について詳しくはこちらをご覧ください。
表示名を変更する
Pendoサブスクリプションアナリティクスアプリケーションの名前は、アプリフィルタで組織の希望する表示名に変更することができます。手順は次のとおりです。
- Pendoの右上にある[設定] > [サブスクリプション設定]に移動します。
- [アプリケーション]タブを選択します。
- アプリケーションリストから[Pendoサブスクリプションアナリティクス]を選択します。
- [アプリの詳細]タブで、アプリケーション名を選択します。
- 新しい名前を入力します。
- チェックマークを選択して変更を保存します。
カスタムセグメントを作成する
フィーチャークリックや使用パターンに基づいてカスタムセグメントを作成し、特定のユーザーグループを分析できます。
例えば、過去30日間Pendoでアクティブでなかったユーザーをセグメント化することで、利用頻度の低いチームメンバーを特定し、再度利用を促すことができます。
制限事項
この機能はベータ版であるため、一部の機能が使用できないか、制限されています。
- ガイド作成は利用できません。app.pendo.io内に表示するガイドは作成できません。
- 複数のサブスクリプションはサポートされていません。データは一度に1つのサブスクリプションに限定されています。組織が複数のサブスクリプションを利用している場合は、それぞれの利用状況を個別に確認する必要があります。
- タグ付きページは読み取り専用です。タグ付けされたページは、この機能を使用しているすべてのサブスクリプション間で共有されます。
- アクセスを制限することはできません。 このアプリはサブスクリプションのすべてのユーザーに公開されており、現時点ではアクセス制限もできません。