Pendoの重要連絡先(Essential Contacts)

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Pendoの重要連絡先(essential contact)は、セキュリティアラート、技術的な更新情報、プライバシーに関する通知、法的通知など、Pendoからの重要な連絡を受け取るべき適切なチームを、組織admin(組織管理者)やsubscription admin(サブスクリプション管理者)が指定できる機能です。Pendoがタイムリーな情報を組織に伝える必要がある場合、追加した重要連絡先にその情報が送信されます。

はじめに

  • 重要連絡先情報の追加、削除、編集ができるのは、組織adminとsubscription adminのみです。
  • 組織adminとsubscription adminは、それぞれ別々の連絡先リストを管理しており、互いに相手のエントリを編集することはできません。subscription adminが連絡先を追加する際、組織の連絡先メールアドレスが候補として表示されることがあり、これにより同じアドレスの重複を避けることができます。たとえば、組織adminがセキュリティメッセージ用にsecurityteam@yourcompany.comを設定している場合、subscription adminは別の連絡先を選択する必要があります。組織の重要連絡先を変更するには、組織admin自身であるか、組織adminに連絡する必要があります。詳しくは組織のユーザーをご覧ください。

重要連絡先の仕組み

重要連絡先とは、Pendoからの重要な通知を受け取るために指定する担当者のことです。すでに活動していない可能性のある個々のユーザーに重要な更新情報を送るのではなく、Pendoは指定されたメールの連絡先に通知を送信します。このメールアドレスは、個人、チームの共有受信箱、メーリングリスト、またはエイリアスのいずれでも構いません。

組織adminとsubscription adminは、Security(セキュリティ)、Technical(技術)、Privacy(プライバシー)、Legal(法務)の4つの基本カテゴリを管理できます。Data Syncが有効なsubscription adminは、同期ステータスの更新に関するData Syncカテゴリも管理できます。

カテゴリ 内容
Security(セキュリティ) 脆弱性、侵害、その他のセキュリティ上の懸念に関する通知
Technical(技術) 障害、バグ、技術的なインシデントに関するアラート
Privacy(プライバシー) データ保護、プライバシーコンプライアンス、サブプロセッサーの変更に関する更新情報
Legal(法務) 契約の更新、その他の法的通知

重要連絡先の追加・更新

組織adminまたはsubscription adminであれば、重要連絡先を更新できます。

  1. 設定 > 組織の設定またはサブスクリプションの設定に移動します。設定メニューにこれらのオプションが表示されない場合、正しい権限がありません。はじめにを参照してください。
  2. 重要連絡先タブを選択します。


  3. 任意のカテゴリの隣にある編集アイコンを選択します。
  4. そのカテゴリに1つ以上のメールアドレスを入力します。
  5. チェックマークを選択して変更を保存します。

各カテゴリに追加できるメールアドレスの数に制限はありません。

ヒント: 個人のメールアドレスではなく、グループの配布リスト(例:security@yourcompany.com)を使用してください。こうすることで、チームメンバーが変わった場合でも継続性が保たれ、メッセージが現役のチームメンバーに確実に届くようになります。

重要連絡先の削除

連絡先を削除するには:

  1. 該当するカテゴリの編集アイコンを選択します。
  2. 削除したいメールアドレスの隣にあるXを選択します。
  3. 変更を保存します。

アドレスを1つまたは複数削除することも、すべてのメールアドレスを削除して保存することでカテゴリ全体を空にすることもできます。

Data Syncの重要連絡先

お使いのサブスクリプションでData Syncを利用している場合、サブスクリプションの設定にData Syncの重要連絡先カテゴリが表示されます。デフォルトでは、Pendoはこの役割をData Syncを設定した担当者に割り当てます。subscription adminはいつでもこれを更新できます。

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