ノーコードソリューション(リンクはこちら)をサポートするフレームワークを使用すると、PendoのUIを使用してアプリ内でフィーチャーのタグ付けができます。
Pendo SDKには、コンポーネントがクリック可能かどうかを決定するアルゴリズムがあります。これは、コンポーネントがクリックに応答する一連の条件です。場合によっては、新しいライブラリがクリックに応答する新しい方法を作成しても、SDKがそれらを認識しないため、UIでクリック可能として表示されずタグ付けできないことがあります。
フィーチャーにタグ付けできない場合、開発者がアプリコードにAPIを追加して、そのフィーチャーへのタグ付けを可能にすることができます。フィーチャーのアナリティクスは遡及的ではなく、APIが実装されたバージョンからのみ利用できます。
アプリのフィーチャーにタグ付けできない場合は、アプリの開発者にインテグレーションプロセスを確認してもらい、インテグレーションプロセスのすべてのステップが正しく実装されていることを確認してください。