Pendoを始める

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インストールして設定すると、Pendoのタグ付け、アプリ内メッセージ、フィードバック収集をノーコードで実行できます。また、アナリティクスは遡及的に収集されます。

Pendoをできるだけ早くインストールして、次の機能を利用できるようにすることをお勧めします。

  • アナリティクスファネルパスを使用して、最も移動の多いユーザージャーニーにおける見えない摩擦点を特定する。
  • 新機能をリリースし、リソースセンターを使用してパーソナライズされたオンボーディングを作成する。
  • ガイドを使用して、ユーザーとアプリ内メッセージでコミュニケーションをとる。
  • NPSPESを使用してユーザーエンゲージメントと健全性を監視する。
  • Feedbackを利用している場合は、ユーザーからのプロダクトフィードバックとリクエストを収集して、次に何を開発するかを決定するのに役立てる。

Pendoのセキュリティとプライバシーに関する情報については、Pendoのデータプライバシーとセキュリティ、およびナレッジベースのセキュリティとプライバシーセクションの記事をご覧ください。

実装の内容

Pendoは開発者でなくても使用できますが、実装に際しては、ユースケースに応じて、技術的な経歴を持つ人がPendoインストールスクリプト(「スニペット」)をプロダクトに挿入するか、Pendo Launcherブラウザ拡張機能を展開する必要があります。

  • Pendoをアプリに直接実装するには、開発チームがPendoインストールスクリプトをアプリケーションコードに挿入する必要があります。
  • Pendoのブラウザ拡張機能を実装するには、ITチームがデバイス管理を通じてPendo Launcherを展開する必要があります。

いずれの場合も、インストールと設定は、Pendoの初期実装において唯一技術的な部分です。詳細については、実装オプションを参照してください。

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このようなアクションの意思決定者ではない、自分でPendoのインストールや設定を行うのは不安だ、困っている、アドバイスが欲しいなど、Pendoを実装する準備が整っていない方のために、この記事ではガイダンスと次のステップの概要を説明します。

ステップ1. 会社の賛同を得る

自分がPendoの実装の最終決定者でない場合、または会社の賛同を得ていない場合は、Pendoのビジネスケースや、Pendoを導入したお客様の実際の事例を紹介してください。たとえば、次のように紹介します。

私はPendoについて調査してきましたが、ユーザー体験を向上させるために必要なものがすべて揃っていると確信しています。Pendoはプロダクト主導の分野で信頼されているツールであり、競合他社をリードする存在です。

Pendoの強力なツール群を使用したプロダクトアナリティクスは、チームのスピードアップとインテリジェンスの取得に役立つため、より良い意思決定が下せ、ノーコードで迅速にアプリ内メッセージを作成できるようになります。インストールすると、Pendoはすぐにプロダクトデータの収集を開始します。ご不明点がある場合は、セキュリティ容易なインストールについての詳細をご確認ください。

次のようなさまざまな投資収益率(ROI)計算ツールがあります:

また、関係する意思決定者をプロダクトに招待することで、Pendoの価値を自分の目で確かめてもらうことができます。

ステップ2. 実装方法を特定する

Pendoをインストールして設定するには、次のような複数の方法があります。

  • Pendoインストールスクリプトをアプリケーションコードに直接挿入する。
  • タグマネージャーを通じてPendoインストールスクリプトを挿入する。
  • ITチームにPendo Launcherブラウザ拡張機能を展開してもらう。
  • PendoモバイルSDKを使用する。

Pendoのインストール方法として選択する方法は、個別のユースケースによって異なります。概要については、実装オプションを参照してください。

ステップ3. Pendoを実装できるエンジニアまたはITリソースを特定する

Pendoのインストールはすぐにできますが、適切なコンテキストや手順がないと不安になることもあるでしょう。

技術的なバックグラウンドや組織にPendoをインストールする権限がない場合は、エンジニアリングまたはITチームの適切な担当者を見つけて、Pendoをインストールしてもらってください。

組織内でサポートしてくれる連絡先を特定したら、適切なリソースをその担当者と共有してください。

実装後の手順

インストールスクリプトを介してPendoをプロダクトにインストールした場合、またはサードパーティアプリケーションを使用している場合は、Pendo Launcherブラウザ拡張機能を使用すると、プロダクトデータが収集され、Pendoのアナリティクス、ガイド、Feedback(サブスクリプションの内容による)で使用できるようになります。

1. サブスクリプション設定を確認する

データの受信を開始すると、メールでお知らせします。Pendoにデータが表示されるまでに、最大2時間かかることがあります。

[設定(Settings)]>[サブスクリプション設定(Subscription Settings)]で、Pendoが[イベントの生データ(Raw Events)]タブでデータを記録していることを確認します。サブスクリプション設定では、タイムゾーンの変更やさまざまなAI機能の有効化などを行うこともできます。

2. 社内ユーザーを招待する

Pendoがデータを記録していることを確認したら、サブスクリプションの設定を手伝ってくれる社内ユーザーを招待します。社内ユーザーには、独自の権限を持つさまざまな役割を設定できます。これにより、サブスクリプション設定を保護しながら、社内ユーザーに必要なアクセス権を付与できます。手順については、役割と権限を参照してください。

3. データマッピングを確認する

メタデータはPendoのデータマッピングページで確認、設定、管理することができます。ここには、[訪問者レベルのデータ(Visitor Level Data)][アカウントレベルのデータ(Account Level Data)]という別のタブがあります。ここで管理者ユーザーは、Pendoに送信するデータフィールドのタイプを指定できます。

データマッピングを表示するには、[Settings(設定)]> [データマッピング(Data Mapping)]に移動します。ここで、Pendoが分析に使用するデータの名前と型を確認できます。詳細については、訪問者とアカウントのメタデータ設定およびPendoにおけるデータマッピングとデータ型を参照してください。

4. Pendoを設定する

URL、UI要素、プロダクトの領域、およびPendoを使用して追跡ややり取りを行いたいユーザーを定義することにより、Pendoサブスクリプション内のデータを整理します。アナリティクスやガイドを使い始める前にこの作業を行い、Pendoを使いながら拡大できるようなPendoサブスクリプションの土台を作りましょう。

  • アプリケーションのURLをページとしてタグ付けすることで、ユーザがアプリケーション内をどのように移動するかを追跡することができます。
  • アプリケーションのUI要素をフィーチャーとしてタグ付けすると、アプリケーションの重要な部分に対するユーザーのインタラクションを追跡できます。
  • アプリケーションの具体的な領域に基づいてプロダクトエリアを設定し、データのフィルタリングと視覚化のためのカテゴリーとして使用できます。
  • 主なユースケースに対応する定義されたフィーチャーに基づいて、訪問者とアカウントのセグメントを作成します。

注:Pendo Launcherを使用してPendoを実装する場合、Pendoを実行する特定のウェブサイトに対応するアプリを少なくとも1つPendoで作成する必要があります。詳細については、拡張アプリの追加を参照してください。

5. Pendoについて詳しく知る

データを整理したら、Pendoを使ってみましょう。以下の使用例はすべてを網羅しているわけではありませんが、Pendoの価値を実感していただくための主な分野を挙げたものです。機能とユーザーインターフェースの概要については、Pendoのご紹介をご覧ください。

  • さまざまなプロセスおよびプロダクトアナリティクスの機能を使用して、ユーザーの行動に関するインサイトの収集を開始しましょう。プロダクトエリアセグメントに基づいてレポートを作成し、主要なユーザーグループに基づいてプロダクトの使用状況を把握できます。
  • ガイドを作成し、ユーザーをオンボーディングして惹きつけ、投票とアンケート調査やNPS調査でセンチメントを把握しましょう。リソースセンターを作成し、ユーザーがガイド、お知らせ、オンボーディングチェックリストにアクセスできるようにします。

ヘルプを得る

Pendoのインストールで問題が発生した場合は、以下でヘルプを得ることができます。

 

 

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