この度リソースセンターが改善され、ユーザー体験が向上しました。既存のリソースセンターに基づいて構築されたこの改良版は、Pendoをより適切に使用していただくために、各セクションで必要な情報に簡単にアクセスできるよう微調整されています。
変更点は何ですか?
ヘルプリソースの提供を目的としたモジュール(コミュニティ、セルフヘルプハブ、シナリオ別情報)が1か所に集約されたため、サポート用リソースへのアクセスが簡単になり、より見つけやすくなりました。さらに、イベントモジュールには過去および予定されているイベントやトレーニングのリポジトリを用意しました。プロダクトの主要な変更については引き続きプロダクトの最新情報モジュールでお知らせしますが、通知の頻度は減り、代わりにフロー内体験と毎月のリリースノートで新機能をお知らせします。
リソースセンターにアクセスするには、Pendoアプリの右下にあるバッジを選択してください。
注:プロダクトの使用状況や支払い設定など、いくつかの変数によって、リソースセンター内に異なるモジュールやガイドが表示される場合があります。考えられるバリエーションを概説することを目指していますが、お客様固有のPendoの構成や使用レベルに当てはまらない場合もあります。自社のユーザー向けに独自のリソースセンターを構成する方法の詳細については、リソースセンターの概要の記事を参照してください。
無料トライアルサポート
無料トライアルサポートモジュールは、Pendo Freeユーザーのトライアル期間中のみ表示されます。無料トライアルの期間中、無料ユーザーはプロダクトのエキスパートによる1対1のサポートを受けることができ、またプレミアム機能をお試しいただけます。
インストール後のチェックリスト
インストール後のチェックリストモジュールは、過去90日以内にPendoをインストールしたユーザーに表示されます。Pendoの管理者のみを対象としており、サブスクリプションの設定と最適化のためのガイダンスとベストプラクティスを提供します。このモジュールはユーザーごとに解除可能で、Pendoの最初のインストールから90日が経過すると表示されなくなります。
ナレッジベース
ナレッジベースモジュールを選択すると、ヘルプセンターが開き、ヘルプ記事を探せるようになります。
サポート
サポートモジュールは、必要なときにサポートを検索できるよう、セルフサービス用サポートリソースを提供します。
コミュニティを見る
これらのリソースには、自習型のラーニングアカデミー、ユーザー主導のディスカッションフォーラム、広範なナレッジベースへのリンクが含まれます。
専門家に依頼する
このセクションでは、Pendoの専門家による有料サービスのリストを提供しており、価値実現までの時間を短縮するのに役立てることができます。
チュートリアル
このセクションでは、プロダクトの定着化やビジネス成果の推進に不可欠な、プロダクトのさまざまな領域をガイドするために設計されたアプリ内チュートリアルをご覧いただけます。
テクニカルサポート
グロースプランまたはポートフォリオプランをご利用のお客様は、このセクションからテクニカルサポートチームに直接アクセスして、トラブルシューティングや問題の報告を行うことができます。また、送信済みのチケットを表示し、いつでもステータスを確認できます。
トレーニングとイベント
トレーニングとイベントモジュールを使用して、学習の機会を探索します。
ライブおよび録画されたトレーニング
このセクションでは、今後開催される対面またはバーチャルのウェビナーに登録したり、過去のトレーニングや認定資格の録画を視聴したりすることができます。
コミュニティイベント
このセクションでは、今後開催されるオピニオンリーダーシップイベントやPendoユーザーグループ(PUG)にスポットライトを当てます。お住まいの地域でPUGが見つからない場合は、このセクションを利用して自分でPUGを立ち上げることができます。
プロダクトのアップデート情報
このセクションは、大規模なプロダクトリリースのお知らせ、最新のアップデートの概要(月別)を確認できるワンストップショップです。リリース済みの全機能を月ごとに確認できるようリリースノートへのリンクもあります。
リリースノート
各月のすべてのプロダクトリリース(大規模なプロダクトリリースから小規模な機能強化まで)のログを、プロダクトエリア別に検索できます。
ベータ版へのサインアップ
ご登録いただくと、今後リリース予定のプロダクトにいち早くアクセスできます。
開発者向けドキュメント
エージェントのアップデート、API、SDK情報の詳細はこちらをご覧ください。
Pendo Feedback
フィードバックモジュールを使用して、Pendo FeedbackからPendoプロダクトチームにプロダクトの変更を提案できます。ここで新しいリクエストを提出することも、ポータルを開いて他のユーザーが提出したリクエストを閲覧して投票することもできます。