OEMパートナープログラム

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Pendoを既にご利用いただいているお客様は、Pendo OEMパートナープログラムを通じて、Pendo OEMプロダクトを利用し、アプリ内ガイドとアナリティクスを顧客に販売できます。顧客はPendo OEMにアクセスすることで、合理化されたPendoプラットフォームを使用して独自のカスタマイズガイドを作成し、ウェブアプリケーションとモバイルアプリケーションの両方のアナリティクスを表示できます。

OEMについての詳細やパートナー提携にご興味をお持ちの場合は、弊社のウェブサイトにある「Pendo OEMパートナープログラム」のページをご覧ください。

Pendo OEMとエンドカスタマーを理解する

Pendo OEMにアクセスする顧客をエンドカスタマーと呼びます。 Pendo OEMは以前OEM Adoptと呼ばれており、エンドカスタマーは以前Adoptエンドユーザー(AEU)と呼ばれていました。

Pendoで独自のガイドとプロダクトアナリティクスにアクセスする一方で、エンドカスタマーはPendo OEMを通じてその簡易バージョンにアクセスします。すべてのエンドカスタマーはPendo OEMのガイドとセグメントにアクセスでき、さらに次へのアクセスを選択的に提供することができます:

  • ページ、フィーチャー、トラックイベント、訪問者アナリティクス
  • リソースセンター
  • ワークフロー
  • パス
  • API

Pendo OEMはPendoのプロダクト群の一部であるため、すべての既存のプライバシーおよびセキュリティポリシーが適用されます。

Pendo OEMは、ウェブアプリケーションとモバイルアプリケーションの両方をサポートしています。サブスクリプションにウェブアプリを追加する方法については、[ウェブアプリの追加(Add more web apps)]、サブスクリプションにPendoモバイルSDK(ソフトウェア開発キット)を実装する方法については「モバイルの実装を計画する」、モバイルアプリを追加する方法については、「モバイルアプリを追加する」をご覧ください。

注: 現在、Pendo OEMではコードブロック機能はサポートされていません。

エンドカスタマーとデータを共有

Pendo OEMパートナーは、Pendoのデータと設定をエンドカスタマーと共有する独自の機能を利用できます。これにより、エンドカスタマーは自分のサブスクリプションでこの情報にアクセスし、この共有データをアナリティクスやガイドに活用できるようになります。共有データには、ページ、フィーチャー、トラックイベント、メタデータ、ローカライズのための言語設定が含まれることがあります。

ページ、フィーチャー、トラックイベントを共有する

ページ、フィーチャー、またはトラックイベントをエンドカスタマーと共有するには、OEM Manager権限が必要です。

  1. [設定(Settings)]>[OEM設定(OEM settings)]に移動し、[アナリティクスを設定する(Configure analytics)]タブを選択します。
  2. イベントの種類に応じて、適切なテーブルヘッダーで[ページの管理(Manage pages)]、[フィーチャーの管理(Manage features)]、または[トラックイベントの管理(Manage track events)]を選択します。

    RPP_Adoptstudio_sharewithAEUs.png
     
  3. エンドカスタマーと共有したい各ページまたは機能の横にあるチェックボックスを選択し、ページの右下隅にある[公開(Publish)]を選択します。
  4. 公開されると確認メッセージが表示され、すべてのエンドカスタマーがPendo OEMで選択したページまたはフィーチャーにアクセスできるようになります。また、ページの上部に、ページまたはフィーチャーがエンドカスタマーと共有されていることを示すメッセージが表示されます。

フィーチャーを共有する際、OEMマネージャーは[プロダクト(Product)]>[フィーチャー(Features)]からフィーチャーの詳細ページを開き、[詳細(Details)]ドロップダウン内の[ページ情報(Page Info)]を選択してページに割り当てることで、共有ページにフィーチャーを添付することもできます。共有されていないページにフィーチャーを添付することを選択した場合、まずそのページをエンドカスタマーと共有するように求められます。

FeatureDetails_AssignPage.png

注:サブスクリプション内のすべてのPendoユーザーは共有されたページとフィーチャーを閲覧できますが、共有されたページとフィーチャーを削除したり、共有されていないページにフィーチャーを添付できるのはOEM Managerのみです。

共有フィーチャーが関連付けられているページの共有を解除する場合は、まずそのページに関連付けられている各フィーチャーの共有を解除する必要があります。OEM Managerは、[アナリティクスを設定する(Configure analytics)]タブで[フィーチャーの管理(Manage features)]を選択し、該当するフィーチャーの横にあるチェックボックスをオフにして、[公開(Publish)]を選択することで、この操作を行えます。

メタデータを共有する

[設定(Settings)]>[データマッピング(Data Mappings)]で利用可能なメタデータフィールドをエンドカスタマーと共有したい場合は、パートナー支援マネージャー(PEM)に連絡し、Pendo OEMで有効にしたいフィールドを伝えてください。これらのメタデータフィールドを有効にすることで、エンドカスタマーはそれらを使用してセグメントを開発し、ガイドをターゲティングし、アナリティクスをフィルタリングできます。

Pendo OEMでメタデータフィールドが有効化された後:

  • エンドカスタマーは、[アナリティクス(Analytics)]>[訪問者(Visitors)]を通じて訪問者の詳細ページでPendo OEMのメタデータフィールドと値を確認できます。
  • その時点以降、Pendo OEMのPendo Web SDKを通じて取得されたすべてのイベントの値が更新されます。エンドカスタマーとメタデータを共有する前に取得されたイベントには、メタデータが適用されません。エンドカスタマーがアプリにサインインして操作を始めると、データの受信が開始されます。
  • メタデータフィールドは無効化も削除もできず、[データマッピング]ページのフィールドの横にメッセージ「このメタデータはPendo Adoptに関連付けられており、削除できません。」が表示されます。

ローカライズのための言語設定を共有する

エンドカスタマーが訪問者の言語を識別するメタデータフィールドにアクセスできる限り、アプリケーション設定でガイドのローカライズ用に選択した言語設定は自動的にエンドカスタマーと共有されます。

Pendoでは、訪問者のメタデータに基づいて、訪問者に表示する言語を決定します。Pendoが訪問者のブラウザから収集したデフォルトの言語メタデータを使用するか、サブスクリプション管理者が[設定]>[メタデータ]でカスタム言語メタデータの値を設定することができます。カスタムメタデータフィールドを設定する場合、そのメタデータの名前と値を自由に設定できます。

言語設定の方法については、ローカリゼーションを参照してください。

注: 言語設定の削除はサポートされていません。言語を追加すると、その言語はすべてのエンドユーザーと自動的に共有されます。現在使用中の言語を削除すると、顧客がどの言語でガイドを利用しているかがわからなくなるため、ガイドの配信が中断される可能性があります。

Pendoでエンドカスタマーのアナリティクスを表示する

PendoサブスクリプションのAdopt アプリを通じて、Pendo OEMのエンドカスタマーの利用状況に関するプロダクトアナリティクスにアクセスし、Pendo OEMに表示されるガイドやリソースセンターを作成できます。

このデータから利用パターンに関するインサイトが得られ、改善すべき領域を特定し、エンドユーザーに価値提案を効果的に示すことができます。また、顧客の支持者として活動し、成功事例に貢献できるパワーユーザーを特定するのにも役立ちます。

アナリティクスデータは、サブスクリプションでこの機能を有効にするようにリクエストした時点から利用可能となります。現在、PendoのAdoptアプリケーションにアクセスできず、このデータを有効にしたい場合は、パートナー支援マネージャー(PEM)にお問い合わせください。

重要: サブスクリプションでエンドカスタマーアナリティクスが有効になると、サブスクリプション内のすべてのユーザーがAdoptアプリケーションにアクセスできるようになります。サブスクリプション内のすべてのユーザーにこのデータへのアクセスを許可したくない場合は、これを有効にしないことをお勧めします。

Adoptアプリケーションを使用する

Adoptアプリケーションは、app.pendo.ioを通じてPendoにアクセスするすべてのパートナーが利用可能です。Adoptアプリにアクセスすると、次のことができます。

注:AdoptアプリのPendoのガイドスロットリング設定をバイパスする必要がある場合は、ビジュアルデザインスタジオ内の個々のガイドの設定でガイドスロットリング設定を無視することを選択できます。

PendoのAdoptアプリケーションは、Pendoで追加した他のアプリケーションと同様に使用されます。ただし、以下はサポートされていませんのでご注意ください。

  • ビジュアルデザインスタジオの使用に関するアナリティクス。
  • ビジュアルデザインスタジオに表示されるガイドの起動。
  • 訪問者とアカウントのメタデータに基づいたガイドのターゲティング。
  • ガイドやリソースセンターのコンテンツへのコードブロックの追加。
  • セッションリプレイでのリプレイのキャプチャ。

Adoptアプリの名前を変更する

サブスクリプション管理者はAdoptからアプリケーション名を変更できます:

  1. [設定(Settings)]>[サブスクリプション設定(Subscription Settings)]の順に進みます。
  2. [アプリケーション(Applications)] タブを選択し、Adoptアプリケーションを開きます。
  3. 表示名の値を選択し、好みに応じて更新します。
  4. 変更を保存するには、青いチェックマークを選択します。

    AppSettings_AdoptDisplayName.png
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