これらの例は、アラートダイアログに埋め込まれ、[OK]ボタンがクリックされるとトリガーされるトラックイベントを示しています。コードのトラックイベント部分は太字で示されています。
トラックイベントに関する一般的な情報についてはトラックイベントの設定を参照してください。
Android
トラックイベントの例
Pendo.track("OK_Track", null);
プロパティを使用したトラックイベントの例
HashMap<String, Object> trackEventProperties = new HashMap<>();
trackEventProperties.put("track_property_name", "track_property_value");
Pendo.track("OK_Track", trackEventProperties);
iOS
トラックイベントの例
Swift
PendoManager.shared().track("OK_Track",properties: nil)
Objective C
[[PendoManager sharedManager] track:@"OK_Track" properties:nil];
プロパティを使用したトラックイベントの例
Swift
let trackEventProperties = ["track_property_name": "track_property_value"]
PendoManager.shared().track("OK_Track", properties: trackEventProperties)
Objective C
NSDictionary *trackEventProperties = @{ @"track_property_name": @“track_property_value“ };
[[PendoManager sharedManager] track:@"OK_Track" properties:trackEventProperties];
トラックイベントはただちにPendoにより収集され、[設定(Settings)]>[サブスクリプション設定(Subscription Settings)]で、まずは[イベントの生データ(Raw Events)]として表示されます。[アプリケーション(Applications)]タブを開き、[アプリケーション]リストから該当するアプリを見つけて開きます。[イベントの生データ]タブを開きます。
トラックイベントは最長1時間後まで集計データとして表示され、UIに表示されます。トラックイベントを表示するには、[プロダクト(Product)]>[トラックイベント(Track Events)]に移動し、時間フィルターを[今日(Today)]に変更して今日の結果を表示します。