フィーチャーのタグ付けと表示

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フィーチャーにタグ付けして、アプリケーションの使用パターンを明らかにし、ガイドをターゲティングします。フィーチャーは、左側のナビゲーションの[プロダクト(Product)]>[フィーチャー(Features)]で管理します。

フィーチャーのタグ付けルール

Pendoでは、ルールに基づいてフィーチャーのタグを作成します(「フィーチャーのタグ付け」)。ルールでは、Pendoがフィーチャーにタグを付けるために解釈するHTMLとCSSを定義します。

HTMLとCSSは、ウェブサイトの基本的な構成要素の2つです。HTMLは、ウェブサイトのコンテンツと構造を決定するために使用するマークアップ言語です。CSSは、HTML要素にスタイルを適用するために使用するマークアップ言語です。CSS構文は、Pendoでのフィーチャーのタグ付けとガイドの配置に使用します。

HTMLは要素タグで構成されています。このタグはウェブブラウザがサイトを表示するために必要なコンテキストを構成します。<button><h1><p>などがHTML要素の一例です。一般的に、HTML要素にはclassid属性を含めることもできます。これらの属性のコンテンツであるCSSセレクターは、ウェブサイトの特定の要素を識別し、スタイルを設定します。Pendoはこれらのセレクターによって、フィーチャーのクリックを識別し、ガイドをターゲティングします。

HTMLの要素も属性も、アプリケーションの特定の部分にスタイルを与えるために、CSSで頻繁に使用されます。以下の例では、HTML要素は<div>、HTML属性はclass、属性のコンテンツ(CSSセレクター)はd-sm-flex align-items-centerです。

<div class="d-sm-flex align-items-center">

フィーチャーのタグ付け

ビジュアルデザインスタジオ(Visual Design Studio)を使用して、フィーチャーのタグ付けを行います。ビジュアルデザインスタジオは、ガイドのスタイル設定、ページやフィーチャーのタグ付けを行うためのPendoのインターフェイスです。

フィーチャーにタグ付けするには、まずタグ付けモードを開始します。このモードでは、タグ付け用に選択している要素が、アプリケーション内でマウスに追随する赤い点線の境界ボックスで表示されます。その後、ビジュアルデザインスタジオのフィーチャー要素のマッチングオプションを使用して、この選択範囲を調整できます。フィーチャーとしてタグ付けするUI要素を選択すると、赤い点線が赤い実線に変わります。紫色の実線で囲まれたフィーチャーは、すでにタグ付けされています。

Pendoでフィーチャーにタグ付けするには、[プロダクト]>[フィーチャー]に移動し、右上の [フィーチャーのタグ付け(Tag Features)]を選択します。

  1. アプリケーションの対象ページのURLを入力します。
  2. [並べてタグ付けする(Tag side-by-side)]または[オーバーレイでタグ付けする(Tag in an overlay)]のいずれかのタグ付けモードを選択します。詳細については、ビジュアルデザインスタジオによるタグ付けを参照してください。
  3. [デザイナーを起動(Launch Designer)]を選択し、ビジュアルデザインスタジオを読み込みます。
  4. ビジュアルデザインスタジオの[フィーチャー]タブで[フィーチャーのタグ付け]を選択します。
  5. ページ内のタグ付けしたい部分にカーソルを合わせて選択します。ドロップダウンメニューの項目にタグ付けするには、ドロップダウンメニューを開きながらALT(Windowsの場合)またはOption(Macの場合)を選択し、ドロップダウンメニューを展開します。
  6. ビジュアルデザインスタジオの上部にある[新規フィーチャーを作成(Create New Feature)]を選択します。

    Adopt_VDS_TagFeature.png

  7. Pendoのフィーチャーに対する貴社の命名規則に従って、わかりやすい名前を作成します。
  8. 説明(最大280文字)を追加し、アプリ内のどの要素を参照しているのかが他の人にもわかるようにします。
  9. ドロップダウンメニューを使用して、プロダクトエリアをフィーチャーに割り当てます。
  10. [フィーチャー要素のマッチング(Feature Element Matching)]で、ルールを作成するための方法として、一致候補(Suggested Match)ルールビルダー(Rule Builder)、またはカスタムCSS(Custom CSS)のいずれかを選択します。ガイダンスについては、この記事のフィーチャー要素のマッチングを参照してください。
  11. [ターゲットページ(Page Location)]で、フィーチャーの追跡方法として、アプリケーション全体(サイト全体(Sitewide))または特定のページ(当該ページのみ(Only on this page))のいずれかを選択します。

    Feature_Element_Matching.png

  12. 訪問者がこのフィーチャーを操作したときに追加データを取得する必要がある場合は、[イベントプロパティ]ドロップダウンを開いてイベントプロパティを追加します。詳しくは、クリックイベントプロパティをご覧ください。
  13. 必要に応じて、[設定(Settings)]セクションを開き、[選択時に動的要素をフィルタリング(Filter Dynamic Elements on Selection)]をオンまたはオフにします。フィーチャーに動的識別子を持つ要素(ページが読み込まれるたびに変化するIDなど)が含まれる場合、この設定によって、Pendoがルール生成プロセスからこの動的要素を除外しようとするかどうかを制御できます。ルール生成の精度を高めるために、この設定をオンのままにしておくことをお勧めします。
  14. [保存(Save)]を選択し、フィーチャーを「フィーチャー」リストに追加します。

ヒント:ナビゲーションボタンには[サイト全体(Sitewide)]を選択します。考えられるすべてのページのバリエーションにナビゲーション要素をタグ付けする価値はないからです。

フィーチャー要素のマッチング

ビジュアルデザインスタジオでフィーチャーにタグを付ける場合、[フィーチャー要素のマッチング(Feature Element Matching)]でのルールの作成オプションは以下のとおりです。

  • 一致候補ページ上で選択した要素に基づいてPendoが作成する自動ルールです。上矢印と下矢印を使用して選択範囲を調整し、フィーチャールールに含める範囲を広げたり狭めたりできます。必要な内容を収集していない場合や、ページ上で一意に一致しない場合、または静的でない場合は、次の追加オプションを利用してください。
  • ルールビルダータグ付けのために選択した領域で利用可能なHTML要素と属性が表示されます。これらの項目を使用して、アプリケーションの選択した領域で機能する具体的なフィーチャールールを作成できます。
  • カスタムCSSGoogle Chromeの[検証(Inspect)]を使ってアプリケーションのHTMLとCSSを調査することに慣れている場合、このオプションを使うと、選択した領域で利用できる要素と属性に基づいてカスタムのフィーチャールールを追加することができます。

CSSセレクタの詳細については、 フィーチャーのタグ付けでCSSセレクターを使用するを参照してください。」

ヒント:一致候補を最初に選択し、その後にルールビルダーカスタムCSSを選択して、精緻化されたルールを設定することができます。また、ルールビルダーを最初に選択し、Pendoがタグ付けに使用するCSS構文の定義を確認したうえで、カスタムCSSに切り替えてルールの編集に対しコントロールを強化することもできます。

一致候補

ページ上の要素を選択すると、Pendoが適切な要素にタグを付けるのに役立つルールとデータを表示します。

右上の矢印を使用して、ページのHTMLドキュメントオブジェクトモデル(DOM)ツリーの選択肢を上下に移動して調整します。

上矢印を使うと、より広いクリック可能領域(相対的な親要素)を選択でき、下矢印を使うと、より狭いクリック可能領域(相対的な子要素)を選択できます。たとえば、ボタン内のテキストを選択し、そのテキストが含まれるコンテナーを含めることができます。上矢印を使ってDOMツリーを上方向に移動し、DOM内で次に大きな項目をタグ付けに選択できます。

UpDown_Arrows.png

ルールビルダー

ルールビルダーを使用すると、ビジュアルデザインスタジオから移動することなく、アプリケーションのコードに基づいてフィーチャールールを作成できます。ルールビルダーでは、ルールオプションを表示、追加、削除でき、ルールの自動フォーマットにより正確性を確保できます。

選択肢の下部にあるトグルを使用して、未使用のノードを表示します。ノードはDOMツリーの要素であり、ウェブページの構造、スタイル、コンテンツを階層で表します。灰色の各行は、選択した要素に基づくDOMツリー内のノード(レベル)を表します。

未使用のノードを表示させることは、ルールビルダーに現在表示されているノードが正確なフィーチャールールを作成するのに十分でない場合に役立ちます。

DOMツリーの上位にあるノードを選択すると、DOMツリーの下位にあるノードを選択するよりもクリック可能領域が大きくなります。

ルールビルダー – Show unused nodes.png    Show unused nodes.png

ルールビルダーでルールを作成すると、マッチした要素の数がビジュアルデザインスタジオに表示され、タグ付けされた領域が強調表示されます。ビジュアルデザインスタジオでは、[カスタムCSS(Custom CSS)]オプションで作成した場合のルールも表示されます。これは、ルールの作成中に[選択(Selection)]の下に表示されます。

Rule builder selection.png

ルールビルダーの項目の色は、以下を表しています。

色(Color)

HTMLの要素と属性

HTMLクラス。通常は優れたセレクターですが、ページ上の複数の要素に同じクラスがある場合があります。

class=“align-center”

 

HTML要素のタイプ

divpbuttona

黄色

HTML属性

hrefsrcalt

ライトブルー

HTML ID。通常、ページ上で最も一意性が高いセレクターです。

id=“myHeader”

ダークブルー

HTMLテキストの「contains」ステートメント。これは、要素に含まれるテキストに基づいて要素にタグを付けることができる、Pendo固有のオプションです。サブスクリプション設定の[ウェブアプリケーションでのテキストキャプチャを許可]がオンになっている場合にのみ使用できます。

contains('Set up')

ルールビルダーでフィーチャールールをさらに調整するには、ルールの横にある歯車アイコンを選択します。

VDS_RuleBuilder_Cog.png

歯車の有無や設定オプションは、属性の種類によって異なります。

  • #idの場合、オプションにはDefaultStarts WithEnds With 、およびContainsが含まれます。
  • .classの場合、オプションにはDefaultおよびContainsが含まれます。
  • [attribute]の場合、オプションにはDefaultAttribute ExistsStarts WithEnds WithContainsが含まれます。
  • 要素のタイプを特定できない場合、または要素が値のない属性(h2divinputなど)の場合は、デフォルト(Default)ルールが適用され、歯車はそれ以上の設定に利用することはできません。

各設定オプションは以下のように定義されています。

  • Default。ルールビルダーに表示されるCSSセレクターで、編集することはできません。これは、最初にキャプチャされたセレクターの生の表現で、最も具体的な特定が可能となります。
  • Attribute Exists属性値(等号 [=] 記号に続くテキスト)を考慮せずに、属性に一致する要素値を特定します。このオプションは、値に関係なく、特定の属性の存在に基づいて要素をターゲットしたい場合に便利です。
  • Starts With。入力したテキストで始まる要素値を特定します。このオプションは、属性値に共通のプレフィックスを共有する要素をキャプチャしたい場合に便利です。
  • Ends With。入力したテキストで終わる要素値を特定します。このオプションは、属性値に共通のサフィックスを共有する要素をキャプチャしたい場合に便利です。
  • Contains。入力したテキストを含む要素値を特定します。このオプションは、属性値に共通の部分文字列を共有する要素をキャプチャしたい場合に便利です。

上記の設定オプションのいずれかを選択すると、ルールが修飾子付きの属性に変更され、必要に応じてテキストを選択し、ルールの具体性を調整できるようになります。

たとえば、ユーザーがオンラインショッピングカートに商品を追加した後に開くモーダルをアプリに含めたいとします。「カートに追加」ボタンにタグを付ける際に、id="product-id-1245628-add-to-cart"としてボタンに最適なセレクターがランダムに生成される場合は、ルールを絞り込む必要があります。このフィーチャーの各クリックを正確にキャプチャするためには、ニーズに最も適したオプションを使用してルールを設定しなければなりません。

  • Starts With[id^=product-id]
  • Ends With[id$=add-to-cart]
  • Contains[id*=add-to]

カスタムCSS

カスタムCSSオプションを選択すると、一致候補値が事前に入力されます。フィーチャー要素のマッチングにカスタムCSSを使用してルールを作成するには、以下の手順に従います。

  1. Google Chromeで、タグ付けしようとしている要素を右クリックし、[検証(Inspect)]を選択します。
  2. [要素(Elements)]タブで、ドキュメントオブジェクトモデル(DOM)ツリーを検証します。これにはページデータが含まれます。
  3. 検証している要素について、人間が判読できる特定のクラスがないか探します。
  4. [カスタムCSS(Custom CSS)]のテキストボックスに、classの代わりに.を記述し、スペースではなくピリオドを使用して、コード内の文字列をそのままコピーします。たとえば、class="sidebar-item js-sidebar-type-dは、テキストボックスには.sidebar-item.js-sidebar-type-dと記述されます。

フィーチャーのタグ付け用のCSSの詳細については、 フィーチャーのタグ付けでCSSセレクターを使用するを参照してください。

適切なフィーチャールール

このセクションでは、フィーチャールールを作成するためのベストプラクティスをまとめています。CSSセレクターの詳細については、フィーチャーのタグ付けでCSSセレクターを使用するを参照してくださいフィーチャーのタグ付けのための適切なルール作りについては、高度なフィーチャーのタグ付けを参照してください。

ガイダンス

タグは、具体的で静的なCSS ID(#char)で構成する必要があります。

#saveMessageButton

タグは、オブジェクトを一意に識別するCSSクラスに含める必要があります。

.emailSettingsSubmit

タグには、要素を一意に識別する文字列を含むテキストを含める必要があります。

A:contains("Log Out")

タグは具体的すぎてはいけません。また、セッションごとまたはユーザーごとに変更してはいけません。

使用不可:

A:contains(You have 16 new messages)

使用:

A:contains(message)

タグには、CSSセレクターに一見ランダムな文字列を含めることで示されるような、動的に変化する要素を含めないでください。

使用不可:

<div class=“sc-element-6gY8Tkk”

開始点のみを取得する場合は^記号を使用します。

<div class^=“sc-element”>

タグ付けされたフィーチャーを表示する

Pendoでタグ付けされたフィーチャーを表示するには、次の2つの方法があります。

  • Pendo UIで[プロダクト(Product)]>[フィーチャー(Features)]に移動します。
  • ビジュアルデザインスタジオのヒートマップに、別のフィーチャーへのタグ付けが表示されます。

Pendo UIでのフィーチャーリスト

タグ付けされたフィーチャーのリストを表示するには、左側のメニューから[Pendo] > [フィーチャー]に移動します。フィーチャーリストの上にはフィルターがあり、テーブルビューを変更することができます。

フィルター(Filter) 説明
セグメント

デフォルトは[全員(Everyone)]です。ドロップダウンを使用してセグメントを選択するか、メニューの下部にある[+ 新規セグメントを作成(+ Create New Segment)]を選択します。

日付範囲 ドロップダウンを使用して事前定義された値から選択するか、特定の期間を指定するカスタム範囲を選択します。
アカウント ドロップダウンを使用して、アカウントに関係なくすべてのフィーチャーを表示するか、アカウントごとにフィーチャーを表示するかを選択します。
アプリ ドロップダウンを使用して、アプリケーションに関係なくすべてのフィーチャーを表示するか、アプリケーションごとにフィーチャーを表示するかを選択します。
タイプ このドロップダウンを使用すると、タグが手動で作成されたか(カスタム)、カスタムHTML属性に基づいてPendoによって自動的に作成されたか(自動)、またはPendo Launcherのお客様の場合は、拡張機能アプリであらかじめタグ付けされたフィーチャーから作成されたか(継承)を基準にして、フィーチャーをフィルタリングできます。あらかじめタグ付けされたフィーチャーが不要になった場合は、これに[非アクティブ(Inactive)]というラベルを付けることができます。
スターアイコン 4つのメインフィルターの隣にあるスターアイコンを使うと、お気に入りに登録したフィーチャーだけを表示できます。
プロダクトエリア 4つのメインフィルターの下にある選択リストを使うと、アプリケーションの特定のプロダクトエリアに属するフィーチャーのみを表示できます。

フィーチャーリストには、タグ付けされたフィーチャーの概要が表形式で表示されます。このリストには、タグ付けされたすべてのフィーチャーと、テーブルに対して選択した列に応じて、これらのフィーチャーに関する次の情報が表示されます。

  • 名前(Name)。フィーチャー名。ビジュアルデザインスタジオで編集するか、フィーチャーリストからフィーチャーの詳細を開き、ページ上部の名前を選択します
  • 説明(Description)。フィーチャーの説明。ビジュアルデザインスタジオで編集するか、フィーチャーリストからフィーチャーの詳細を開き、ページ上部の説明を選択します。(説明がない場合は説明を追加します
  • コアイベント(Core Event)。フィーチャーがコアイベントとして選択されている場合、「Core」というラベルが表示されます。コアイベントの詳細については、コアイベントのセットアップを参照してください。
  • アプリ(App)。フィーチャーが割り当てられているアプリケーション。これは編集できません。
  • プロダクトエリア(Product Area)。フィーチャーが割り当てられているプロダクトエリア。何も割り当てられていない場合は「プロダクトエリアなし」と表示されます。ビジュアルデザインスタジオで編集するか、フィーチャーリストからフィーチャーの詳細を開き、ページ上部のプロダクトエリアドロップダウンを選択することで編集できます
  • 作成日時(Created Time):フィーチャーが最初にタグ付けされた日付と時間。
  • 作成者(Created By):フィーチャーに最初にタグ付けしたPendoユーザー。
  • 最終更新日時(Last Updated Time):フィーチャールールの最終更新日時。フィーチャールールを変更すると、最終更新日時が修正されます。
  • 最終更新者(Last Updated By):フィーチャーを最後に更新したPendoユーザー。
  • ページ(Page)。フィーチャーに割り当てられたページタグ、またはフィーチャーがサイト全体にわたる場合は「すべてのページ」。
  • ルール(Rules)。フィーチャータグのルール。ビジュアルデザインスタジオで編集するか、ページ上部の詳細セクションのフィーチャーリストからフィーチャーの詳細を開いて編集できます。
  • アカウント数(Number of Accounts)。ページ上部で指定したセグメントと日付範囲内でフィーチャーを使用した一意のアカウントの数。たとえば、1つの一意のアカウントから2人の一意の訪問者がフィーチャーを使用した場合、アカウントの総数は1になります。
  • 訪問者数(Number of Visitors)。ページ上部で指定したセグメントと日付範囲内でフィーチャーを使用した一意の訪問者の数。
  • クリック数(Number of Clicks)。ページ上部で指定されたセグメントと日付範囲内の、すべての訪問者がフィーチャーをクリックした合計数。
  • フィーチャークリック数の割合(% of Feature Clicks)。ページの上部に指定されたセグメントと日付範囲内でフィーチャーを使用した訪問者の割合。
  • 1日のフィーチャークリック数の平均割合(Average % of Daily Feature Clicks)。ページ上部で指定されたセグメントと日付範囲内で、フィーチャーを使用した訪問者の1日あたりの平均割合。
  • イベントプロパティの設定数(Number of Event Properties Setup)。フィーチャーに設定されているフィーチャーでのクリックイベントのプロパティ数(最大5個)。詳細については、クリックイベントのプロパティについてを参照してください。
  • タイプ(Type)。フィーチャーのタグの作成方法。[カスタム(Custom)]は自身で作成したタグ、[自動(Automatic)]カスタムHTML属性に基づいてPendoが自動的に作成したタグ、[継承(Inherited)]はアプリケーション(Salesforceのような拡張アプリ)であらかじめ定義されたタグ、[非アクティブ(Inactive)]は不要になった継承(あらかじめ定義された)タグであることを示します。

名前、説明、ルールでテーブルを検索します。

列をカスタマイズするには、表の右上にある[列を管理(Manage Columns)]アイコンを選択します。開いたウィンドウで、表の列の追加、削除、並び替えができます。

Features_ManageColumns.png

ヒント:テーブルビューに[ページ]列を追加すると、タグ付けしたフィーチャーがページ固有のものであるかどうかを、タグ付けした各フィーチャーの詳細を開かなくても確認することができます。

ビジュアルデザインスタジオのヒートマップ

ビジュアルデザインスタジオのヒートマップは、別のフィーチャーにタグを付けるときに、既にタグ付けされているフィーチャーの色分けされたビューを生成します。詳細については、フィーチャーヒートマップ(ビジュアルデザインスタジオ)を参照してください。

ヒートマップを使用して、過去30日間のフィーチャーの使用状況を表示します。フィーチャーが「ホット」な(赤に近い)ほど、多く使用されていることを示します。ヒートマップを表示するには次の操作を行います。

  1. Pendoで、[プロダクト]>[フィーチャー]に移動します。
  2. 右上の[フィーチャーのタグ付け]を選択します。
  3. [デザイナーを起動(Launch Designer)]を選択します。これにより、ビジュアルデザインスタジオが開きます。
  4. ヒートマップを切り替えます。
  5. 興味のあるセグメントを設定します。

ヒートマップをオンにした状態で、ビジュアルデザインスタジオのリストから個々のフィーチャーを開いて、左の青から右の赤まで視覚的な尺度に沿ってマッピングを表示することもできます。このビューでは、合計クリック数一意の訪問者クリック数アカウントなどの追加の指標が表示されます。

フィーチャーをお気に入りに追加する

フィーチャーをお気に入りに追加して、フィルターセクションのスターアイコンを使用すると、お気に入りフィーチャーのリストを表示できます。お気に入りフィーチャーのリストは自分にのみ表示され、自分だけが編集できます。

フィーチャーをお気に入りに追加するには、[フィーチャー]のテーブルビューで、フィーチャーの横にあるスターアイコンを選択します。

Features_Favorite.png

フィーチャーの詳細ページ内からフィーチャーをお気に入りに追加することもできます。テーブルビューからフィーチャーを開き、[フィーチャーを複製(Clone Feature)]アイコンの隣にある詳細ページ上部の星型アイコンを選択します。

FeatureDetails_Favorite.png

タグ付けされたフィーチャーの管理

Pendoで既存のフィーチャーを閲覧および編集するには、次の2つの方法があります。

フィーチャーの詳細から編集

  1. [プロダクト]>[フィーチャー]に移動します。
  2. テーブルで関連するフィーチャー名を見つけて選択します。これにより、[フィーチャーの詳細(Feature Details)]ページが開き、詳細と使用状況データが表示されます。
  3. フィーチャーの名前、アプリ、割り当てられたプロダクトエリア、および説明が、ページの上部に表示されます。以下の設定は任意です。
    • フィーチャー名を選択して名前を変更します。
    • プロダクトエリア名の横にあるドロップダウン矢印を選択して、新しいプロダクトエリアを割り当てます。
    • アプリとプロダクトエリアの下に表示されるテキストを選択して、説明を追加するか、既存の説明を変更します。説明は280文字以内にする必要があります。
  4. 上部セクションの右端には、以下の追加アクションがあります。
    • ゴミ箱アイコンを選択してフィーチャーを削除する。
    • [ページを複製]アイコンを選択してフィーチャーを複製する。
    • 星型アイコンを選択してフィーチャーをお気に入りに登録する。
    • [リプレイを見る(Watch replays)]を選択して、訪問者がフィーチャーを操作している様子を視聴する(セッションリプレイのアドオンが必須)。
    • [目標を作成(Create Goal)]を選択して、進行中または期間限定の使用目標を作成する。詳細については、目標を参照してください。
  5. [詳細]コンポーネントを選択して、このセクションを最小限にしたり展開したりします。このセクションでは、アプリ内の場所とCSSターゲティングルールを編集し、必要に応じてその他の詳細を見ることができます。

FeatureDetails.png

ビジュアルデザインスタジオ

  1. [プロダクト(Product)]>[フィーチャー(Features)]>[フィーチャーのタグ付け(Tag Features)]に移動します。
  2. タグ付けされたUI要素があるアプリケーションのページのURLを入力します。
  3. [並べてタグ付けする(Tag side-by-side)]または[オーバーレイでタグ付けする(Tag in an overlay)]のいずれかのタグ付けモードを選択します。詳細については、ビジュアルデザインスタジオによるタグ付けを参照してください。
  4. [デザイナーを起動(Launch Designer)]を選択し、ビジュアルデザインスタジオを開きます。
  5. [フィーチャー]タブで、[タグ付けされたフィーチャー(Tagged Features)]を選択し、表示または編集するフィーチャーを選択します。イベント名、関連アプリ、プロダクトエリア、ターゲットページ、タグを作成したユーザー名と最終更新者名が表示されます。
  6. このフィーチャーの最近の指標を表示するには、モーダルの下部にある[指標(Metrics)]を選択します。[セグメント(Segment)]を選択して、特定のユーザーグループの指標を表示します。
  7. フィーチャーを編集するには、右下の[フィーチャーを編集(Edit Feature)]を選択します。
  8. 以下の設定は任意です。
    • フィーチャー名の編集
    • フィーチャーの説明の追加、または既存の説明の更新。説明は280文字以内にする必要があります。
    • フィーチャーが割り当てられているプロダクトエリアの変更
    • フィーチャーに関連付けられているUI要素のターゲット再設定
    • [ターゲットページ]の変更
    • イベントプロパティの追加
    • [選択時に動的要素をフィルタリング(Filter Dynamic Elements on Selection)]のオン/オフ
  9. 変更を加えた場合は、右下の[変更を保存(Save Changes )]を選択します。

タグ付けされたフィーチャーの削除

タグ付けされたフィーチャーを削除するには、削除するフィーチャーの行にカーソルを合わせ、行の最後にある削除アイコンを選択します。

Features_Delete.png

フィーチャーの詳細ページ内からフィーチャーを削除することもできます。テーブルビューからフィーチャーを開き、[フィーチャーを複製]アイコンの隣にある詳細ページ上部の[フィーチャーを削除(Delete Feature)]アイコンを選択します。

FeatureDetails_DeleteFeature.png

フィーチャーのCSVファイルのダウンロード

フィーチャーの表データをカンマ区切り値(CSV)ファイルでダウンロードするには、[プロダクト]>[フィーチャー]に移動し、表の右上にある[CSVをダウンロード]アイコンを選択します。これにより、フィーチャーのCSVファイルが自動的にダウンロードされます。

Features_DownloadCSV.png

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