Pendoプラットフォームの新機能

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Pendoは、データの収集、行動の分析、アプリ内ガイダンスの提供、フィードバックの収集によりユーザー体験を把握して強化できるように設計された、プロダクト体験プラットフォームです。

このページでは、このプラットフォームの変更と改善について詳しく説明します。これには、Pendoを提供するための基盤となるツールやインフラストラクチャなどが含まれます。ここでは、以下に関する最新情報を紹介します。

  • インストールと設定。
  • データ管理。データアナリティクスの詳細については、アナリティクスの新機能を参照してください。
  • Pendoのデータ同期などのインテグレーション、およびSalesforceなど他のサードパーティのアプリケーション、システム、サービスとのインテグレーション。
  • ページとフィーチャーのタグ付け。これはPendoが個々のURLと要素を分類および追跡するために必要です。
  • サブスクリプション。アカウント管理や利用規約も含まれます。

2024年2月

タグ付け時に最近使用したページを表示する

ビジュアルデザインスタジオ(Visual Design Studio)で新しいフィーチャーにタグ付けする際、または既存の複数のページやフィーチャーを結合する際、ページのドロップダウンメニューの上部に最近選択したページが表示されるようになりました。これは、特定ページの複数の要素に連続してタグ付けする場合や、アプリ内で一貫して少数のページのみを使用する場合などに便利です。タグ付けの詳細については、ページのタグ付けと表示およびフィーチャーのタグ付けと表示を参照してください。

2024年1月

タグ付け時に最近使用したプロダクトエリアを表示する

ビジュアルデザインスタジオでタグ付けする際、[プロダクトエリア(Product Area)]ドロップダウンメニューの上部に最近選択したプロダクトエリアが表示されるようになりました。これは、特定のプロダクトエリアの複数の要素に連続してタグ付けする場合や、一貫して少数のプロダクトエリアのみを使用する場合などに便利です。タグ付けの詳細については、ページのタグ付けと表示およびフィーチャーのタグ付けと表示を参照してください。

最後のタグ付けモードの選択

ビジュアルデザインスタジオを開いてページやフィーチャーにタグを付ける場合、タグ付けプロセスを効率化するために、モード選択が前回選択したモード(並べてタグ付けまたはオーバーレイ)にデフォルト設定されるようになりました。タグ付けの詳細については、ページのタグ付けと表示およびフィーチャーのタグ付けと表示を参照してください。

要素が存在しないものへのフィーチャーのタグ付け

要素がページ上に見つからない場合でも、フィーチャーにタグを付けることができるようになりました。これまでは、要素がページに存在しない場合、ビジュアルデザインスタジオでフィーチャーにタグを付けることはできませんでした。これは、タグ付けするページに現在は存在しない要素のセレクターがわかっている場合に特に役立ちます。フィーチャーのタグ付けの詳細については、フィーチャーのタグ付けと表示を参照してください。

ページタイプ列

[プロダクト(Product)]>[ページ(Pages)]ページテーブルにタイプ列を追加できるようになりました。各テーブル列の詳細については、ページのタグ付けと表示を参照してください。

ページとフィーチャーを複製する

既存のページとフィーチャーをそれぞれの詳細ページで複製し、同じアプリ内に新しいタブでコピーを生成できるようになりました。この機能は、わずかに違いのある多数のページまたはフィーチャーを処理する場合に有益で、ビジュアルデザインスタジオ(Visual Design Studio)で新しいタグを作成し、少しだけ変更を加える必要がなくなるため、時間を節約できます。詳細については、ページのタグ付けと表示およびフィーチャーのタグ付けと表示を参照してください。

HubSpotとの双方向インテグレーション

双方向のHubSpotインテグレーションが、すべてのPendoサブスクリプションのアドオンとして利用可能になりました。このインテグレーションで、PendoとHubSpotの双方向同期ができるようになります。これにより、訪問者やアカウントの主要なメタデータをHubSpotからPendoに取り込み、レポートやセグメントの充実化を図ることができるだけでなく、プロダクトの使用状況に関する集約されたデータやNPS調査の結果をPendoからHubSpotに送ることも可能になります。詳細については、HubSpotとPendoの双方向インテグレーションを参照してください。

フィーチャーのタグ付け時に説明を追加する

ビジュアルデザインスタジオで新しいタグを追加したり、既存のタグを更新したりするときに、フィーチャーの説明を追加または更新できるようになりました。詳細については、フィーチャーのタグ付けと表示を参照してください。

説明の表示と検索

ページフィーチャートラックイベントの各概要リストで、説明を表示および検索ができるようになりました。

ページのタグ付け時に説明を追加する

ビジュアルデザインスタジオで新しいタグを追加したり、既存のタグを更新したりするときに、ページの説明を追加または更新できるようになりました。詳細については、ページのタグ付けと表示を参照してください。

2023年12月

ページ、フィーチャー、トラックイベントに説明を追加する

ページフィーチャートラックイベントの各詳細ページに説明を追加できるようになりました。

フィーチャーの編集時にルールビルダーを使用する

ビジュアルデザインスタジオで、既存のフィーチャーの要素を再度ターゲットとして設定するときにルールビルダーを使用できるようになりました。この変更以前は、新しいフィーチャーにタグを付ける際にのみルールビルダーを使用することができました。ルールビルダーの詳細については、フィーチャー要素のマッチングを参照してください。

ルールビルダーを使用したフィーチャールールの設定

ビジュアルデザインスタジオでタグ付けを行う際、ルールビルダーで[属性がある(Attribute Exists)]、[次で始まる(Starts With)]、[次で終了する(Ends With)]、および[次を含む(Contains)]の設定オプションを使用して、フィーチャールールをさらに絞り込むことができるようになりました。詳細については、フィーチャー要素のマッチングを参照してください。

ビジュアルデザインスタジオのイベント詳細

ビジュアルデザインスタジオでタグ付けされたフィーチャーとページを表示する際の体験を更新し、より詳細な情報を提供できるようになりました。フィーチャーまたはページを選択すると、関連するアプリ、プロダクトエリア、ターゲットページ(フィーチャーの場合)、およびタグを作成して最後に更新したユーザーの名前をイベント名の下に表示できるようになりました。合計クリック数や閲覧数などの指標には、モーダルの下部にある[指標]ドロップダウンを選択してアクセスできるようになりました。詳細については、タグ付けされたフィーチャーの管理を参照してください。

イベント詳細のヘッダーを更新

特定のページフィーチャートラックイベントをその詳細ページで確認しているときに、これらのイベント名の編集、それらが関連付けられているアプリの表示、ページ上部にある割り当てられたプロダクトエリアの表示や変更ができるようになりました。以前は、これらの詳細はフィルターの下の[詳細(Details)]セクションにリスト表示されていました。今回の変更は、ガイドの詳細ページの現在の構造と一致するように実施されました。

SalesforceとPendoディスカバー(ベータ版)のインテグレーション

このインテグレーションにより、Salesforceから顧客フィードバックを送信してPendoディスカバーで表示させ、ディスカバーからのフィードバック項目をSalesforceで確認できるようになります。詳細については、SalesforceとPendoディスカバーのインテグレーションを参照してください。

2023年11月

アプリ設定におけるCookieドメインの設定

管理者は[Cookieドメイン(Cookie domain)]設定を使用して、アプリ設定で特定のドメインまたはサブドメインのエージェントのCookieを有効化できるようになりました。この変更以前は、インストールスクリプトにドメインのCookieを直接実装するために開発者のリソースが必要でした。インストールスクリプトにCookieドメインが実装されている場合、このドメインはアプリ設定で定義されたものより優先されます。

この変更に伴い、Cookieとデータプライバシー設定に関連するすべての設定を独立したセクションに分け、各設定に説明を追加しました。詳細については、Pendoの設定を参照してください。

フィーチャーのタグ付け時のDOMツリーの上位レベルへのアクセス

フィーチャルールビルダーを使用すると、ビジュアルデザインスタジオ(Visual Design Studio)でのタグ付け時に選択した要素のDOMツリーの上位ノード(レベル)にアクセスできます。DOMツリーの上位にあるノードを選択すると、DOMツリーの下位にあるノードを選択するよりもクリック可能領域が大きくなります。詳細については、フィーチャーのタグ付けと表示の記事のルールビルダーを参照してください。

アプリやサブドメイン間の匿名訪問者の追跡

アプリがドメインCookieを有効にしている場合、新しいアプリ設定を使用して、一貫した匿名訪問者識別のためのクロスアプリCookieを有効にできます。この設定により、同じウェブドメイン内のアプリやサブドメイン間で匿名IDを保持できるようになります。この設定はデフォルトではオフになっており、拡張アプリでは使用できません。詳細については、匿名訪問者のサブドメイン間の追跡を参照してください。

フィーチャーの自動タグ付け

カスタムHTML属性を追加している場合は、フィーチャーの自動タグ付けを有効にすることができます。これにより、カスタムHTML属性に関連付けられた要素がクリックされたときに新しいPendoのフィーチャーが追加されます。詳しくは、カスタムHTML属性によるフィーチャーの自動タグ付けをご覧ください。

2023年10月

ヒートマップの改善

ビジュアルデザインスタジオ(Visual Design Studio)のヒートマップのデザインが改善され、アプリケーション内のタグ付けされたフィーチャーと推奨フィーチャーを区別するようになりました。詳細については、フィーチャーデザイナーヒートマップ(ビジュアルデザインスタジオ)を参照してください。

推奨フィーチャー

ビジュアルデザインスタジオでは、アプリケーション内の要素に対する訪問者エンゲージメントに基づいて、確認、タグ付け、または削除すべき推奨フィーチャーのリストが提供されるようになりました。詳細については、推奨フィーチャーを参照してください。

セッションリプレイ(Session Replay)

セッションリプレイとは、アプリ内での訪問者のインタラクションを視覚的に確認して、訪問者のプロダクト体験をよりよく理解できる機能です。この機能に関心をお持ちの場合は、Pendoのアカウント担当者にお問い合わせください。セッションリプレイの詳細については、リプレイに関するドキュメントを参照してください。なお、セッションリプレイの日本での使用は現在調整中ですので今しばらくお待ちください。

ナビゲーションメニュー

左側のナビゲーションメニューの外観が新しくなり、メニューの折りたたみや展開で画面スペースを有効活用できるようになりました。

AI機能の設定

サブスクリプション設定に[AI機能(AI Features)]セクションが追加され、各AI機能の詳細を確認して有効化できるようになりました。詳細については、Pendoの設定を参照してください。

HubSpotとの双方向インテグレーション(ベータ版)

クローズドベータ版として一部のお客様を対象に新しくリリースされたHubSpotとのインテグレーションでは、PendoとHubSpotとの双方向同期が可能になります。このインテグレーションにより、訪問者やアカウントの主要なメタデータをHubSpotからPendoに取り込み、レポートやセグメントの充実化を図ることができるだけでなく、プロダクトの使用状況に関する集約されたデータやNPS調査の結果をPendoからHubSpotに送ることも可能になります。詳細については、HubSpotとPendoの双方向インテグレーション(ベータ版)を参照してください。

「処理禁止(DNP)」レコードの取得

Pendoのアグリゲーションエンドポイントを使用すると、「処理禁止(DNP)」設定が有効になったことを確認したり、監査用にDNPレコードを取得したりすることができます。詳細については、DNPを使用して追跡からオプトアウトするを参照してください。

複数アプリの選択

アプリフィルターを使用すると、Pendo全体を対象に複数のアプリを選択することができます。これは、ダッシュボード、個別のレポートとガイド、または検証では利用できません。

2023年9月

ページやフィーチャーへのタグ付けについて、アプリの上に表示されるオーバーレイで行うか、ブラウザの右側に別のウィンドウを開いて行うかを選択できるようになりました。詳細については、ビジュアルデザインスタジオによるタグ付けを参照してください。

2023年8月

データ同期のテストエクスポート

Pendoデータのテストエクスポートを作成して、PendoデータがAvroファイルにどのように表示されるかを確認し、クラウドストレージからPendoデータを取得するために必要なETLパイプラインを計画できます。これを行うには、データ同期機能の有料ユーザーである必要はありません。詳細については、Pendoのデータ同期の概要を参照してください。

Zendeskメッセージングとのインテグレーション

PendoとZendeskメッセージングとのインテグレーションにより、お客様のアプリケーションのリソースセンターで、チャット機能をモジュールとして提供できるようになりました。このインテグレーションの設定方法については、 ZendeskメッセージングとPendoのインテグレーションを参照してください。

フィーチャーの自動タグ付け(クローズドベータ版)

クローズドベータグループのお客様は、フィーチャーの自動タグ付けを有効にすることができます。これにより、Pendoのフィーチャーリストにフィーチャーが表示されるようになります。詳しくは、カスタムHTML属性によるフィーチャーの自動タグ付けをご覧ください。

2023年7月

アプリケーションの設定

アプリおよびアプリ設定にアクセスするには、左側のナビゲーションの下部から[設定(Settings)]>[サブスクリプション設定(Subscription Settings)]に移動して、[アプリケーション(Applications)]タブを選択します。この新しいタブには、探しているアプリを見つけるのに役立つプラットフォームフィルターと検索フィールドがあります。今回の更新以前は、すべてのアプリが [サブスクリプション設定]ページの上部にタイル形式で表示され、検索やフィルタリングは実施できませんでした。

データ同期の認証情報のローテーション

公開APIエンドポイントを使用して認証情報をローテーションできるようになりました。手順については、Pendoのデータ同期機能を使用するクラウドストレージサービスの記事(Google Cloudとのデータ同期を設定するAmazon S3とのデータ同期を設定する、またはMicrosoft Azure Storageとのデータ同期を設定する)を参照してください。

PendoとMicrosoft Azure Storageのデータ同期

PendoイベントデータをAvro形式でMicrosoft Azure Storageアカウントに送信し、標準のETLプロセスを使用してデータレイクまたはウェアハウスにデータを取り込めるようになりました。詳細と手順については、Microsoft Azure Storageとのデータ同期を設定するを参照してください。

preferMutationObserverウェブアプリケーションの設定

エージェントがアプリケーションの変更に反応できるようにすることでエージェントのパフォーマンスを向上させるために、preferMutationObserver設定がウェブアプリ設定に追加されました。詳細については、ウェブアプリケーションの設定を参照してください。

2023年6月

データ同期での遡及処理

Pendoでページまたはフィーチャーのルールが追加または変更されるたびに、ウェアハウスに同期したデータを遡って更新します。詳細については、データ同期のエクスポート処理を参照してください。

2023年5月

Google CloudおよびAmazon S3とのデータ同期

データ同期を使用すると、PendoイベントデータをAvro形式でGoogle Cloud Storage(GCS)またはAmazon S3アカウントに送信して、標準のETLプロセスでデータレイクまたはウェアハウスに取り込むことができます。詳細と手順については、Google Cloudとのデータ同期を設定するまたはAmazon S3とのデータ同期を設定するを参照してください。

フィーチャー作成時の重複防止

Pendoで重複したフィーチャーが作成されるのを防ぐために、フィーチャーのタグ付けプロセスの検証を追加しました。これらの検証では、重複した名前でフィーチャーを作成しようとしている場合、および作成中のフィーチャーに別のフィーチャーと同じルールが設定されている場合に警告が表示されます。フィーチャーのタグ付けの詳細については、フィーチャーのタグ付けと表示を参照してください。

2023年4月

OktaでのSCIMを使用したSAML

PendoでのSCIMの設定に使用するIDプロバイダー(IdP)としてOktaがサポートされているため、アカウントのプロビジョニングやユーザー権限の管理をグループレベルで行えます。詳細については、PendoでSCIMを設定するおよびOktaでSCIMを使用したSAMLを設定するを参照してください。

OktaでのSAML 2.0 SSO

Pendoではシングルサインオン(SSO)のSAML 2.0標準をサポートしています。これにより、ユーザーは自分のメールアドレスとパスワードではなく、企業のSSO IDプロバイダー(IdP)を利用してPendoにサインインできるようになります。IdPが開始するログインフローとSPが開始するログインフローの両方のSAML設定プロセスの詳細については、SAMLシングルサインオン(SSO)の概要を参照してください。

組織のCNAME(非公開ベータ版)の設定

ユーザー独自のアプリケーションのドメインの下にホスト名を作成できます。このホスト名は、イベントの送信やガイドコンテンツのダウンロードの際に、Pendoのホスト名の代わりに使用されます。詳細については、Pendo EngageのCNAMEおよび組織のCNAMEの設定を参照してください。

2023年3月

PendoとGoogle Cloudのデータ同期

データ同期を使用すると、PendoのデータをGoogle Cloud Storage(GCS)アカウントにエクスポートできます。詳細と手順については、Google Cloudとのデータ同期を設定するを参照してください。

推奨ページへのサンプルURLの表示

[推奨ページ(Suggested Pages)] テーブルに、展開可能なドロップダウンとして最大5つの上位サンプルURLが表示されるようになりました。詳細については、推奨ページを参照してください。

2023年2月

フィーチャーの一致候補の上矢印と下矢印

ビジュアルデザインスタジオ(Visual Design Studio)でフィーチャーにタグを付けると、タグ付け用に選択した要素に基づいて、[フィーチャー要素の一致(Feature Element Matching)]で自動的に生成された一致候補が表示されます。上矢印と下矢印を使用して選択範囲を調整し、フィーチャールールに含める領域を拡大または縮小できます。詳細については、フィーチャーのタグ付けと表示を参照してください。

ページのタグ付けに関する除外ルール

ビジュアルデザインスタジオでページにタグを付ける場合、ルールビルダーまたはカスタムURLオプションを使用して、作成しているページからURLを除外するルールを作成できます。詳細については、ページのタグ付けと表示を参照してください。

2023年1月

ビジュアルデザインスタジオのルールビルダー

ページのタグ付けとフィーチャーのタグ付けの両方のために、ビジュアルデザインスタジオにルールビルダーを追加しました。ページの場合、ルールビルダーでは、<無視(Ignore)><以降は無視(Ignore after)><パラメータ(Parameter)>、または<含む(Contains)> ステートメントを、タグ付けのために指定したURLの要素に適用できます。フィーチャーの場合、ルールビルダーには、タグ付けのために選択した領域で使用可能なHTML要素と属性が表示されます。詳細については、ページのタグ付けと表示およびフィーチャーのタグ付けと表示を参照してください。

推奨ページの追加のルール構文

推奨ページのルールとして、クエリには疑問符(?)、フラグメントにはハッシュタグ(#)も使用されるようになりました。推奨ページのルール構文の詳細については、推奨ページの記事を参照してください。URL構文の例については、ページのタグ付けを行うURLを参照してください。

 

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